街に寄り添う古い神社
そこには『何か』が住むという
>>2世界観
>>3ルール
>>4主のpf
>>5pfの説明
>>6 募集枠
>>7 予備
【レス禁止】
とある街に程近い森
そこには古い神社が建っている
参拝者も少ない上にボロボロに古い神社。
滅多に人の来ない場所だがつい最近噂が生まれた
『あの神社には人ではないものが住む』とのこと
不気味な噂であり元々人が来ない場所な事もあって余計に人通りがなくなった
ただ人影を見た、という者もいる
暗く古い神社で今日も何かが動く音がする
1,荒らし、なりすまし等の迷惑行為は厳禁です
2,ロル、トリップ、安価は必須です
3,恋愛やシリアス、喧嘩はOKですがやり過ぎと本人同士は禁止です
4,ロルは短くても大丈夫ですが豆ロルは禁止です
5,一人二役までです。二役する際は同じ役職でお願いします
6,数人でレスを回すとややこしい事があるので一人ずつお願いします
7,初回はall宛でお願いします
名前/佑
性別/男
年齢/見た目16,7歳
容姿/短く切った黒髪にくすんだ赤色の目。頭から黒い角が二本生えている。裾に黒い炎に似た模様のある赤い着物に黒い帯をしめている。
性格/見た目にそぐわず人懐っこい性格で行動が幼い。無邪気で明るく知らない相手にもすぐに寄っていく。力が強くよく物を壊してしまう
役割/神社に住む妖怪
種族/鬼
備考/一人称は俺。二人称は貴方、君、〜さん
名前/できれば和名で
性別/男or女
年齢/不明、見た目年齢有り
容姿/完璧は無し。
性格/分かる程度でOK
役割/>>6参照
種族/人間or種族名
備考/一人称等
1,神社で住む妖怪
2,迷い込んだ人間
【レス禁止解除】
8:時雨◆M2:2018/03/04(日) 18:25 【参加希望です!】
名前/時雨
性別/男
年齢/19
容姿/紺色の髪を上の方でポニーテールにしていて肩位まで。前髪が長く、目を隠しているため端からみると目がほとんど見えない。結構目付き悪い。目は水色。背中に大きな黒い羽が生えている。青っぽい色の天狗服を着ていて、高下駄を履いている。
性格/無愛想な性格でたま〜に無口になる。人嫌いで人間には冷たいが、妖怪は大丈夫
役割/神社に住む妖怪
種族/烏天狗
備考/一人称「俺」二人称「お前,貴様」
>>8
【不備ありません、初回をお願いします】
名前/ 天華 ( てんか )
性別/ 男
年齢/ 18
容姿/ ふわふわと跳ねた白髪。常に眠たそうな黄色の目。膝までの白いチャイナ服に黒いズボン、黒いチャイナ靴。チャイナ服は袖が長く広がっているので手が隠れている。白に黒い縞が入った虎の耳と長い尻尾が生えている。
性格/ 趣味はは日向ぼっこに昼寝というマイペースな性格。素直で人当たりは良いもののどこか抜けている。気分屋だが意外と寂しがりやで一度懐いた人には執着しがち。
役割/ 神社に住む妖怪
種族/ 白虎
備考/ 一人称「僕」「俺」二人称「君」
四神のひとり、風を操る白虎。もともと中国にいた筈がいつのまにかこの神社に住み着いていた。帰る気はあまりない。猫じゃらしと尻尾が弱点。
【 はじめまして、参加希望です! 】
【参加希望ですm(__)m】
名前/雨宮 雛子
性別/女
年齢/19
容姿/茶髪が肩位まで伸びていて、目は黒色。灰色のセーターを着ている。下は膝丈より少し長い白いスカートに茶色いブーツを履いている。若干タレ目
性格/大人しくて優しい。結構ビビり
役割/迷い混んだ人間
種族/人間
備考/一人称「私」二人称「貴方,○○さん」
【二人で参加希望です!】
一人目
名前/爛(ラン)
性別/女
年齢/見た目17歳
容姿/胸の辺りまで流した黒髪で獲物を狙うような目付きの紅い目。赤と黒で血を思わせるような西洋のドレスを着ている。
性格/男気取りで常に相手を見下すような態度を取るが、煉(下記参照)にだけは頭が上がらない。血に飢えているが、血を吸う時は「血を吸うぞ」と確認を取るという根がしっかりした一面もある。
役割/神社に住む妖怪
種族/吸血鬼
備考/一人称「オレ」二人称「アンタ」(煉は名前呼び)
二人目
名前/煉(レン)
性別/男
年齢/爛と同い年
容姿/ショートカットの黒髪で、紅い目だが爛とは逆で優しい目付き。西洋の紳士が着るような黒のタキシードを着ている。
性格/爛と正反対に誰でも仲良くがモットーで誰とでも仲良くなろうと心がける。爛を叱ることもしばしば。ただ優しすぎるがあまり吸血鬼のくせに他人の血を吸えない。なので爛が多めに吸ってその爛の血を吸っている。
役割/神社に住む妖怪
種族/吸血鬼
備考/一人称「私」二人称「貴方、貴女」(爛は名前呼び)
共通の備考/爛と煉は双子。詳しい経緯はわからないが二人の親が西洋出身で二人を産む前に日本に来たが、日本に来ても西洋の吸血鬼の暮らしをしていた。そして親が日本の暮らしにも触れるようにと神社住まいにさせた。
名前/東紗(あずさ)
性別/女
年齢/見た目は14歳程。実際は不明
容姿/さらさらとした銀髪。長さは胸まであるが髪が短く後ろの髪を前に垂らしている。目は紫色でキリッとしたつり目にしているがオフ状態になるとぱっちりとしたつり目になる
白い耳とふわふわした銀のしっぽがはえている
服は丈が短めの白をベースに紅で花模様が入った着物。靴は下駄
性格/クールで高貴な恐ろしい妖怪……………を演じているが実際は結構笑顔で怖さ0の人畜無害
かなり騙されやすい性格をしている
台本がないとキャラ崩壊するくらいの酷さ。年上ぶっている為子供扱いが大嫌い
役割/神社に住む妖怪
種族/妖狐
備考/一人称「我」二人称「お主,〜殿」かなり古風な話し方をする。
いつも持っている本は実は台本
様々な人や物に化けられる妖怪狐
人間に化けて暮らしていたが正体がバレてしまい逃げて来るとここについた。実は結構気に入っている様子
【参加希望です!
不備や萎え等ありましたらお願いします】
>>10-13
【まとめて返し申し訳ありません。皆さん不備ありません、初回をお願いします】
>>14
【参加許可ありがとうございます!】
>>ALL
んー……、今日もいい天気
(神社の屋根の上に腰掛けて大きく伸びをすると、ゆらりゆらりと優雅に尻尾を揺らしながら空に流れる雲をぼんやり眺め
>>15
てんかさーん、屋根の上に居るのー?
(袋をがさがさ揺らして帰ってきて屋根の上を見ようと見上げながら言い「降りてきてよー」と続けて
【参加許可ありがとうございます☆
初回出させていただきますね】
我は高貴な妖狐である…………貴様等下等生物と一緒にいてあげるだけ感謝するのだな!
(真夜中の神社の裏で決め台詞的なものを決めているらしく,台本読みながらなのにやけに得意気に言っていて)
>>all様
>>17
わあ・・・あずささん、格好いい・・・!
(柱の影から覗き込んで相手を見ながら目を輝かせて言い「すごい・・・!」と笑って
( / 参加希望です!不備などあれば何なりと
名前/ 葉風 祀
性別/女
年齢/16歳
容姿/イエロードットカラーの長髪に、大きな猫耳。
基本ミニ着物を着用。尻尾の出る穴のところにはリボンが止めてある。
性格/みんなの前では明るく元気な性格。人を見かけたらすぐ話しかけに行く。
でも実際はかなりネガティブで明るく振舞っているだけ。
役割/神社で住む妖怪
種族/化け猫 (猫又とも言う)
備考/一人称「私」二人称「あだ名」
“ 人 ”が苦手
>>19
【不備ありません、初回お願いします】
名前/ 坂本 琴音( さかもと ことね )
性別/ 女
年齢/ 20歳
容姿/ 栗色の髪をポニーテールにしている。前髪は左右3:7にわけて。 茶色の瞳に白い肌、私服はシンプルなものが多く、スカートは丈が長い。
性格/ 穏やかのほほん、マイペースな自由人でよく笑っている。妖怪はこの歳で初めて見るので興味津々。
役割/ 迷い込んだ人間
種族/ 人間
備考/ 一人称 私、
二人称 あなた、時と場合により様々、
( 参加希望です!不備ありましたらなんなりと!)
>>21
【不備ありません、初回をお願いします】
( 参加許可ありがとうございます!初回投下させて頂きます! )
わあ、こんなところに神社なんてあったんだぁ
( ふらり、と古びた神社の鳥居を潜れば辺りを見渡して。どうやらこの街に来たのは最近、故に噂を知らなかったようで。)
>>オール様
>>23
ねえねえ、遊びに来たの?
(外に出ようとしたところで相手を見てニット帽を被りながら言い
遊びに来た訳では無いんだけど … 少し遊んでいこうかな
( 声を掛けられ少しびっくりして。後半、微笑を浮かべながら答えて。)
>>24
>>25
じゃあお客さんだね!来て来て!
(相手の言葉に嬉しそうに目を輝かせて言い相手の側まで行って手を引っ張って
えっ、うん?
( 手を引っ張られればそのままついていくように。お客さんだね、なんて言葉から、ここの神主さんの息子さんとか?それともここによく来る参拝者の方?なんて想像膨らませて。)
>>26
>>27
この前俺が好きなお茶菓子買ったんだあ、一緒に食べよ!
(中に入りながら楽しそうに笑って言い「こっちこっち」と続けて
お茶菓子っ? やったぁ〜!一緒に食べる〜!
( 思わず本音をそのまま叫んでしまい。もう少し謙虚にするべきだ!と後々反省して。相手の後に続いて中へと入っていけば、なんか図々しいよね私、と思い。)
>>28
>>29
お姉さんもお菓子好きなんだねえ
(相手を見てニコニコと笑いながら言い「お茶とお菓子持って来るから座って!」と続けて
うん、ありがとう
( そう言えば、ゆっくりと座り。相手が取りに行くのを見届ければ、こちらからも何か返せるものはないかと鞄漁り。しかし、あるのは筆記用具やお財布で。)
何も考えずに来ちゃったから何も無いや …
>>30
「 ん〜、 今日も今日とて退屈ですね… 」
( 綺麗に掃除された境内を見渡し、腕を組んで浮遊しながら
>>all様
【参加希望です】
名前/吉田 徹
性別/男
年齢/20歳
容姿/黒髪で目も同じ黒色。服は黒のパーカー、外出時にはキャップ帽と薄手の黒のコートを着用している。ちゃんとズボンも履いている
性格/素直で軽い
役割/迷い込んだ人間
種族/人間
備考/一人称「僕、俺」二人称「貴方」
写真家の仕事をしており、肩には一眼レフの入ったリュックを背負っている。ゴシップが好きで、いいネタや風景があればどんな邪魔が入ろうと必ず撮りたいという覚悟があるらしい
>>31
お客さん、久しぶりで嬉しいんだあ
(しばらくしてから盆にお茶を乗せて持って来て言い「はい、お菓子!」と茶菓子を置いて
>>18 祐様
祐殿!!?す,凄いであろう!
えーっと……こういうときの台詞は…………我が妖狐の中では当たり前のものであるぞ!
(目を輝かせてこちらを見ていた相手に驚いたような顔をするが,次の台詞をまた台本を見ながらもドヤ顔で言い)
>>23 琴音様
【絡ませていただきますね!】
フハハハ!人間よ!この我の結界に立ち入るとは中々だ……しかし此処で終わり……っ!?
(相手を見つければ神社の近くの木の上から話しかけ,決めようとしたら台本が木から落ちていき)
>>32
あ、ねえねえ!一緒に外行こ!
(相手を見て走りよりながら言い「お買いもの!」と続けて
>>33
【不備ありません、初回をお願いします】
( 絡ませていただきます!)
え …… えっ!?
( 今日も神社に行くぞ、と思い来てみれば、浮遊する相手が見えて驚き。)
……なにかの撮影とかではないよね?
>>32
そうなんだ … みんなここに神社があること知らないのかも
( 自分の場合はまだ噂は聞いていないので、知らないと思い込んでいるようで。茶菓子を置いてもらえば笑顔で ありがとう と礼を言い。)
>>34
>>35
格好いい!すごいね、あずささん!
(相手を見て子供っぽく笑いながら言い「狐さんは皆そうなの?」と続けて
( ありがとうございます!)
わわっ、大丈夫?怪我はない?!
( 突如木の上から話し掛けられビクッと肩震わすも、木から落ちた相手を見れば慌てて駆け寄って。)
>>35
「 か、買い物…人がいるところですか。 まぁ別にいいですけど… 」
(一度顔を顰め、少し考えた後に地面に足を下ろし、返事をする
>>36
「 人…ですか 」
( 視線が刺さり、そちらへ視線を向けて“ 人 ”を見つけると、
独り言のようにそう呟いて相手に近づく。
「 迷い人ですか? それとも意図的にきた人ですか? 」
>>37
(/絡みありがとうございます!
>>36【ありがとございます!】
ふ〜ん...こんな神社があったとはなぁ...
(写真の仕事で神社に来たが、人があまり来ないという噂に疑問を持ち鳥居をくぐる)
>>37
んー、ずっと前から誰も来ないよ
(相手の前に座りながら言い「友達もお客さんも何年も来なくなっちゃった」と続けて
>>32 葉風様
【絡ませてもらいますね!】
フッそれじゃあ我と退屈な世を覆してみようぞ!
(退屈だと言っている相手を見つけると特に何も考えていないのによくわからない言葉を言い出して)
>>38 祐様
まぁその狐の中でも我は最上級であるからな……♪
(そう言ってもらえてめちゃくちゃ嬉しそうにし,髪の毛をくるくるしながら)
>>39 琴音様
だ,大丈夫………えーっと台本はどこに〜……
(思いっきり頭からいった為台詞が飛んだらしくいつもの口調が乱れていながらも頭を抑えながら辺りを見渡し)
>>40
やった!お菓子見ようよ、お菓子!
(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら言い「晩ごはんも」と続けて
>>41
わーっ!
(相手の後ろから驚かせようと大きな声で言い「誰?お客さん!?」と続けて
>>43
あずささん、すごい!狐さんのお偉いさんなんだ
(相手の言葉に笑いながら言い「いいなあ」と続けて
>>45 祐様
だが祐殿も力の強い鬼じゃろう?
中々のものではないか!
(相手がどれだけ力が強いか今一分かっていない為すげぇ上から目線でうざい)
【初回遅れてすいませんm(__)m】
「……チッ」
(神社の近くの杉の木の頂上で腕組みをしてたっていた時雨は、神社に人が来てる事に苛立ちを覚え軽く舌打ちを)
>>ALL
>>44
!!?!?....誰ですか...って、あ、すいませんが僕は写真家の者なんですけど、ここの神社の人ですか?
(一瞬驚きながらも仕事に集中する)
「 あ、ありがとうです…? って言っても、何をするか思いつきませんのですが… 」
( 組んだ右手で顎を抑え、うーんと唸りながら
(/絡みありがとうございます!
>>43
「 お菓子とご飯ですか、とりあえずスーパーにでも行きましょうか! 」
( 巾着型の鞄からロングコートと帽子を出して、それをきて尻尾と耳を隠して
相手に近づきながら
>>44
【皆様に絡ませて頂きますね!見逃しがあったら指摘お願いします…!】
>>16
その声は佑だね、どうしたの?
(呼び声に引き寄せられるように屋根の端まで行くとふわりと風のように相手の前へ舞い降りて
>>17
あ……ごめん、邪魔したかな
(何やら騒がしかったので神社裏へ来てみれば、相手を見つけ。偶然にも枝を踏みぱきりと大きな音を立ててしまい申し訳なさそうに
>>23
お客さん……?こんにちは
(屋根で日向ぼっこの最中に相手の声が聞こえ。ひょこりと頭を覗かせて見てみれば見知らぬ人間であったが、特に物怖じせず屋根の上から声を掛け
>>32
やきいもやきいも〜
(葉一つ落ちていない手入れの行き届いた境内に、迷惑にも風の力で落ち葉の山を運んで来て。その腕には大量のさつまいもを抱えており
>>41
お客さんだ……
(鳥居の上にふらりと現れるとそのまま座りこみ、暇そうに足をゆらゆらさせながら相手の行動を見守り
えっと … 意図的 、かな
( またこの神社に来たかったんだ、と笑いながら。ここに来るのは2度目らしく。)
>>40
来なくなっちゃったのか … お友達は呼べないの?
( 相手が此処に住まう妖と言うことに気が付かずに、ふと問い掛けて。お茶菓子を1口、口に含めば、これすっごく美味しい、と笑い。)
>>42
台本? んーと … これかな?
( 台本と思わしきものを手に取れば、はい、と言いながら手渡して。)
>>43 東紗ちゃん
( 絡みありがとうございます!)
あ、こんにちは〜
( ニコニコと微笑浮かべ、ぺこりと頭を下げながら返して。手をメガホン代わりに口に当てては)
そんなところにいたら危ないかもしれないよ?
>>50
「 お隣いいです? 」
( 宙を浮遊していると相手の姿を見つけ、ふわりと飛びながら近づき問いかける。
>>47 (/絡み失礼します!
「 焼き芋、です? 」
( 落ち葉に釣られ、近づけば相手の姿が見えてそう問いかけ
>>50
「 ふーん、 まぁ歓迎するですよ、人間さん? 」
( 興味なさそうにそう呟いた後、 相手に手を差し出し
>>51
「…勝手にしろ」
(隣にやって来た相手に顔を向けず素っ気なく答え)
>>52【絡みありがとうございますm(__)m】
>>47 時雨様
【絡ませてもらいますね!】
おや?時雨殿ではないか………そんなところで何をしておるのじゃ?
(ちょうど木の上に視線を移すとたまたま相手を見つけて首を傾げて問いかけ)
>>49 葉風様
何をするか……ゆ,夕陽に向かって走るとか?
(本人も考えていなかったようで苦笑いでどっかの熱血漫画みたいな例をあげて)
>>50
【絡み感謝です!】
あ、いや……大丈夫だ……
(見つかったようでまさかうるさかったのかと逆に申し訳なくなりやべぇみたいな顔をしながら頑張って誤魔化そうとして)
【連レスになってたらすみません!】
>>51 琴音様
おお!それじゃよ!
貴様中々やるではないか!これは褒美であるぞ!
(相手の手渡してくれた台本を受け取ればパアッと顔を明るくして笑顔で赤いガラス玉をお礼と言って渡して)
>>46
んー、でもまだ弱い方だよ?
(相手の言葉に首をかしげて言い「すぐ物壊すし」と続けて
>>47
あ、しぐれさん!降りといでよ!
(相手を見つけて笑いながら言い「お茶しよう?」と続けて
>>48
うん、ここ俺たちの家!
(相手の言葉に頷きながら言い「お客さん、遊びに来たの?」と続けて
>>49
何か食べたいもの、ある?
(相手の側まで行って言い「俺、料理できるよ!」と笑って
>>50
おやつしよう?お菓子買ったよ!
(菓子の入った箱を持ち上げて見せながら言い「一緒にお茶!」と笑って
「 冷たいですね〜、 まぁ私も人が苦手なのが分かるから来ただけなんですけど 」
( 相手の隣に腰掛け、気を抜いたように溜息をこぼしながら
>>54
「 …今思いついたのですか? 」
( 片手で口を押さえ、ふふ、と小さく笑いながら
>>55
>>51
もう死んじゃった、何十年も前だもん
(お菓子に手を伸ばしながら言い「おじいちゃんだったし」と続けて
>>57
はい、仕事でして。(なんだなんだ?思ってたより人が多いぞ...あの噂は嘘だったのかなぁ...)
(内心そう思いながらも興味が湧いている)
【皆様絡み感謝です!】
>>55
「別に…人間がいるから木の上にいるだけだ」
(人間の方を見て怪訝そうな顔して)
>>57
「断じて断る」
(眉にシワを寄せて人間の方を睨み)
>>58
「…他にも人嫌いな奴がいて助かる」
(同じ仲間がいたことを嬉しく感じ)
( 絡みますね!)
あっ、こんにちは〜
( 同じように神社に来ており。相手を見つければ笑顔で挨拶して。)
>>41
( 絡みますね!)
ん?
( ふと何処からか音が聞こえたような気がして。辺りをきょろきょろと見回すも何も見つけられず。ふと木の上に視線移せばたまたま相手を見つけ硬直して。)
>>47 時雨さん
わ〜っ、よろしくね!
( 興味なさげにされればちょっとショックを受けるも、差し出された手を見れば嬉しそうに手を取り。)
>>53 葉風祀ちゃん
ありがたき幸せ〜!
( 相手に合わせようとしたらしく、ははー!、なんて頭下げて受け取りながら言い。赤いガラス玉をみれば、きらきらと瞳輝かせて。)
凄く綺麗だなぁ
>>56 東紗ちゃん
へぇ … えっと、因みに今おいくつなんですか
( ふむ、と話を聞いていたものの、予想していた年齢とは、少し矛盾してしまいそうな気がして。)
>>59 佑くん
「 料理ができるんですか…!すごいですね 」
( そう言って薄く微笑むと、優しく相手の頭を撫でて
「 うーん、私のリクエストでよければお魚が食べたいですかね 」
>>55
「 まぁ私の場合、独りが怖くてよく絡んでいますが 」
( 困った顔で苦笑いを浮かべながら 頬をかき
>>61
「 …えぇ 」
( 握った手をゆっくり離せば、傷つけたかと少し心配しながら
>>62
【絡み感謝します!】
「……」
(無言で木の上から飛び立ち、人間達の視界が届かない神社の裏側の屋根に降り立った)
>>62
>>60
お仕事?お疲れさま!
(相手の言葉に笑いながら言い「お仕事、何?」と首をかしげて
>>61
人間さん悪くないよ?いい人だよ
(相手を降ろそうと背伸びしながら言い「お話しようよ」と続けて
>>62
わかんない。途中で数えるの止めちゃった
(しばらく考えた後言い「200から数えてないなあ」と笑って
>>63
お魚?んー・・・焼き魚!
(相手の言葉にしばらく考えた後言い「じゃあお魚にしよ!」と続けて
>>63
「…そうか」
(相変わらず人間達に殺気を向けながら)
>>62
あぁ、どうもです
(向こうから挨拶したので挨拶し返す)
「…断じてお断りだ」
(背中の黒い羽を機嫌悪そうにバサバサと動かし)
>>67
>>66
カメラマンです。写真週刊誌やスクープに使える写真を撮っているんです
>>47
しぐれー、焼き芋いらない?
(落ち葉の山に火を付けたところで杉の上の相手を見つけ。相手の不機嫌そうな様子も御構い無しに焼く前の芋を片手に手招きをして叫び
【絡ませていただきます!】
>>51
ふふっ、大丈夫だよ。風が僕を守ってくれるから
(心配する相手を見て可笑しそうに小さく笑えば唐突に屋根から飛び降り、ふわりと音もなく地面へ着地してみせて
>>52
あ、祀〜。一緒においも焼こうよ
(相手に気付くと誘いの言葉で返事をし、芋を抱えたまま葉の山の前に座り込むとわくわくした表情でマッチで火を付けて
>>55
ううん、ごめん。さっきの続けてていいよ
(どこか気まずい雰囲気に気付くこともなく、興味津々といった様子で相手の次の行動を心待ちにしながら居座り
>>57
わ、ほんとう?さすが佑だね
(嬉しそうに笑って相手の頭をぽんぽんと撫でると「お茶は僕が入れるよ」と早速神社の中へ入ってゆき
「…いらん」
(不機嫌Macの声色で答え)
>>71
【すいません、>>69は本当は>>66様に返信した奴です。うち間違え失礼しましたm(__)m】
「 そうですね! 」
( そうと決まれば早く買いに行くのです!と 言って相手の手を引く。
>>66
「 …て言っても、見てるだけじゃ退屈に感じないです? 」
( 首を傾げながら問いかけ
>>67
「 よければお手伝いするですよ! 」
( 暖かく光る日に少しだけ近づき
>>71
「…別に…俺は隠れてる」
(そう言い背中の黒い羽を広げると、神社の裏側の屋根に飛び乗った)
>>73
にしても凄いね、空中浮遊できるんだね!
( 羨ましいなぁ、と呟きながら。猫耳や尻尾も見えることから、もしかしてこの子は妖怪なのかな、と思い。ただ、名前が出てこず。)
えっと … なんだっけ 、猫の …
>>63 葉風ちゃん
あ、あのー 、すみませーん ……
( 見えないところへ移動されてしまえば、少し移動してみるも見えず。話せば仲良くなれるかな、と思い、相手の姿はみえないが話し掛けてみて。)
>>64 時雨さん
私てっきり16歳くらいかと …
( お化け … 否、妖怪さん? と確認するように。初めてみただけでなく、お茶菓子まで出されてしまった、と内心驚きながら。)
>>66 佑くん
参拝者の方 、ですか?
( あんまり見かけないため、私以外にもいた!なんて勝手に喜んでおり。)
>>68
本当だ … ! 凄く守ってもらえてますね … !
( 相手が飛び降りた直後は あっ、と小さく叫ぶも、音もなく着地する様子に感動して。状況をしっかり掴めていないためか、日本語が少し可笑しくなってしまっているが。)
>>71 天華くん
「………」
(神社の裏側の屋根にゴロンと寝転がり聞こえないふりをしてそのまま昼寝を決め込め)
>>75
( 向こうへと飛んで言った相手に、少し頬を膨らませながら自身も移動する。
>>74
「 あー、猫又ですか? 」
( 再度浮いて見せながら、そう問いかける
>>75
>>75
まあ参拝も兼ねて仕事ですね
(意外に人がいるんだなと思い、うんうんと心の中で頷いている)
いるのわかってますからね?! … えっ、いますよね?
( 見えないため、返事が帰ってこなければとりあえず上記。なんとか話そうと、屋根によじ登り始めて。途中、足元滑らせたりしてしまい。)
>>76 時雨さん
あ、そうそうそれだ!
( 再度浮く様子に格好良い、と瞳輝かせ。 )
わたし猫又に会ったの始めて! 会えて嬉しいよ
>>77 葉風ちゃん
お仕事ですか〜
( 何のお仕事なんだろう、と不思議に思い。相手をじっと眺めて。)
うぅん … 写真家さん ?
>>78 徹さん
>>72
うーん……でも、そこは寒いだろうから火にあたりにおいでよ
(誘いを断られたことで少し残念そうに芋に視線を下ろすも相変わらずマイペースに相手に話しかけ
>>73
ありがとう、じゃあ僕の話し相手になってほしいな
(自分の隣をぽんぽんと叩いて相手に座るよう促すと、少しずつ勢いを増していく火に手をかざし暖をとりながら火加減が良くなるのを待ち
>>75
そうでしょう、僕は風をあやつる白虎だからね
(こうして人間に己の力を見せるのも久しぶりのことで、予想通り驚いている様子の相手を見て少し得意げに尻尾を揺らし
>>ユミさま
【>>41の絡み文に>>50で絡ませていただいているので、よければお返事くださいませ♪】
爛
血ぃ…誰でもいいから血、オレにわけやがれ…
(とにかく腹が減っているらしく、血をくれそうなやつがいないか周りをゾンビのようにうろうろして)
>>all
「 まぁ猫又なんて基本尻尾隠して普通の猫装ってるもんですから… 」
( 初めてで当然と言うですか…とゴニョゴニョと言いながら
目を輝かせる相手と目をそらし
>>79
「 そのくらいお安い御用です 」
( そう言って相手に近づいて隣に座る。
>>80
>>79
はい。話題じゃないものを話題にする。コレ写真家の仕事なんです!
>>80【絡みありがとうございます!】
人...?いや動物...?なんかのフレンズ!?
(白虎のような容姿を見て驚いている)
白虎 … あの四神のひとりの!
( 白虎に会えるなんて!と感激しつつ。)
本当にいるなんて思わなかったよ
>>80 天華くん
( 絡みますね!)
わあぁっ、どうしたんですか?!
( ゾンビのようにうろうろする相手を見ては震え上がり。ゾンビでないことがなんとなく分かれば、話しかけてみて。)
>>81 爛ちゃん
… もしかして周りに結構いたのかな
( 普通の猫を装う、と聞けば気付かないだけでいたのでは、と真剣に悩み始め。)
>>82 葉風ちゃん
た、確かに!言われてみればそうかもしれない!
( 写真家の仕事、ときいて思い浮かぶのはただ綺麗な写真を撮ること、としか思っておらず、相手の言葉に大きく頷いて。)
>>83 徹さん
(絡みありがとうございます!)
アンタは…?まあそんなことよりオレに血ぃくれないか…腹がもたねぇ…
>>琴音さん
血ですか?! え〜 …
( 輸血パックとか落ちてないかな、と考えるも置いているわけなく。)
私ので良ければ!ちょっとならどうぞ!
>>85 爛ちゃん
「 さぁ、居たかも、居なかったかも、ですよ 」
( つまりは考えたって無駄ってことです、と返し
>>84
ありがとよ!チューチュー…
(許可を貰えると腹の飢えに耐えられず腕に飛び付いて血を吸い出して)
>>86琴音さん
>>85
(チクッ)...ん
(そこらへんの尖った木で指をチクッとさせ血を差し出している)
確かに …
( この子凄く頭良い、と関係ない事考えつつ、同意して考えるのをやめれば、ふと訊いて。)
あなたの名前、教えてもらってもいいかな?
>>87 葉風ちゃん
うわわわ …
( 血が吸われる感覚はなんとも形容し難く。若干クラ、っとして。自分が死なない程度で、相手の腹が満たされればいいけど … なんてぼんやり考えて。)
>>88 爛ちゃん
ああーっ!生き返ったぁっ!
(血をもらうと復活してすっかり本調子を取り戻して)
アンタ、ありがとな!さーて、何するっかねー…って腹減りすぎて何するか決めてねぇよ!
(なぜか一人ツッコミしはじめて)
>>89琴音さん
「 そういえば言ってなかったですね、 私は葉風祀ですよ 」
( 相手に聞かれて漸く気がつき
>>90
おぉ …
( 新感覚にちょっと楽しくなってしまい。一人ツッコミを始める様子を見れば笑いながら。)
元気になったみたいでよかったよ〜! えっと、吸血鬼か何かかな?
>>91 爛ちゃん
葉風祀 …… 祀ちゃんって呼ぶね
( どう呼ぶか決めれば、次は私だよね、と笑い。)
坂本琴音って言います、よろしくね
>>92 祀ちゃん
>>81
爛、なにしてるの?探しもの?
(ふわふわと地面の上を浮いている最中、なにかを探すように彷徨う相手を見つけたので近寄り話しかけてみて
>>82
よかった。ひとりだと、暖かくていつも眠くなる……から……
(相手の隣で木の枝を使い火元をつついていたがやはりいつも通り眠たそうにゆっくりと瞼を閉じかけて
>>83
ふ、ふれんず……?僕の名前はふれんずじゃなくて、天華だよ
(相手の前に降り立つと聞き慣れないカタカナ言葉に首を傾げ、自ら名乗ってみせて
>>84
まあ、他の四神はここにはいないけど……。ところで、君はだあれ?
(話をするうちに中国に残してきた3人の四神を思い出し、きっと怒っているだろうなと苦笑いして。何事もなかったかのように話を切り替え
おお、よくわかったな!オレは吸血鬼の爛だ。覚えとけよ。でアンタは?
(血を吸う時点て吸血鬼だとだいたいの人はわかるはずだが当てたことに感心したうえで自己紹介して)
>>94琴音さん
「 えぇ、それで構わないですよ。
…じゃあそうですね、私は“まろん”って呼んでいいです? 」
( 相手の栗色の髪から考えた安易なあだ名で問いかけてみる。
>>94
「 っとと、危ないですよ 」
( 瞼を閉じた相手の体を慌ててそっと支えて
>>95
>>95
天華さんね。おほん、僕の名前は吉田徹です。えーっと、写真家です
(自分も礼儀の意を込めて名を名乗る)
※ちなみにですがゴシップ好きの設定は消しておいてください。至ってフツーのカメラマンです
「……」
(屋根に登り始めた琴音の前で仁王立ちになった。降ろした前髪からほんの少し不機嫌そうな目が見えた)
>>79
「……へいへい」
(半分諦めた様な顔で地上に降りるが少し警戒した顔で)
>>80
坂本琴音、人間です
( だあれ、と言われれば笑顔で答え。)
あなたの名前は?
>>95 天華くん
坂本琴音です!
( よろしくね爛ちゃん、と少々はしゃいだ様子で返し。)
>>96 爛ちゃん
うんっ、大歓迎だよ〜!
( 今まで渾名は付けてもらっていたが、まろん、は初めてで。自分も渾名を、と思ったが、全く思いつかず。)
まろんかあ。可愛い渾名つけてもらっちゃった
>>97 祀ちゃん
… もしかしてお昼寝の途中でした?
( だったらごめんなさい、と苦笑して。一瞬見えた不機嫌そうな目、五月蝿すぎたよねと反省しつつ。屋根に登り切れば、もう1度 ごめんね と謝って。)
>>99 時雨さん
「…人間が来てるから隠れただけだ」
(不機嫌そうにそっぽを向き)
>>100
ああ。もしかして人間のことが嫌い … かな?
( だから隠れたのか、と納得するも、苦手意識を持たれているとわかればわかりやすくがっくりと。)
>>101 時雨さん
「……」
(無言で頷き)
>>102
【ごめんなさい、学校行きます!夕方位にまた戻って来ます】
( 了解です〜!)
そっかぁ … あ、私 坂本琴音です、
( いつかよろしくしてもらえると嬉しいな、と付け加えながら名乗って。嫌いなものはすぐに好きになれないしとのんびり少しずつ仲良くなりたいようで。)
>>103 時雨さん
【すいません、レス蹴りします。新しく絡み文を出すので絡んでもらえると嬉しいです】
>>all
んー・・・大丈夫かなあ
(庭の石灯籠を片手で持ち上げながら土台を見て小さく呟いて
>>97
……あ、ごめん。やっぱり暖かいとダメみたい。祀は眠くならないの?
(ぱっと身体を起こすと目を擦りながら困ったようにへら、と笑い。ようやく芋を焼き始めると不思議そうに祀の顔を覗き込み
>>98
徹……写真家……写真?撮れるの?ほんとに?
(覚えるために相手の言葉を反復する中で、噂にしか聞いたことがない"写真"という言葉に目をきらきらと輝かせ相手を見て
>>99
あ、人間……?そっか、時雨は人があまり好きじゃないんだっけ
(どこか落ち着かない様子の相手を見てようやく察したようで。そういえば、と先程までの相手の様子に納得したらしく
>>100
僕は天華。よろしくね、琴音。……そういえば、どうしてここへきたの?
(滅多に人は来ないはずのこの神社へ現れた相手には何か大きな理由があるのでは、と興味を持ったようで
>>105
わあ、佑は相変わらず力持ちだねえ……。どうしたの?
(明らかに重そうな石灯篭を軽々と、しかも片手で持ってみせる相手を見て思わず感嘆詞が口をつき
【絡みます〜!】
>>106
さっきぶつかって土台を壊しちゃって・・・
(相手の方を振り替えって苦笑いを浮かべながら言い「直してみたけど大丈夫かなあ」と続けて
>>106
ええ、この道具一つで心に残った物とか風景を思い出として残せることができるんです。僕は基本、カメラマンの仕事ならなんでもこなすのでね、それなりに撮ってますよ
(一眼レフを取り出して数々の写真を見せている)
「 まぁ安易な考えですけど 」
( 苦笑いを浮かべながら、頬をかき
>>100
「 私は…、別に大丈夫ですよ。 あんまり寝れませんし 」
( さっと顔を逸らすと 、燃える炎を瞳に写してため息をこぼし
>>106
「……時雨」
(ボソリと自分の名前を呟き)
>>104
「…あぁ…あまり好きじゃないというか…大嫌いだ」
(棒で芋の焼き加減を調べながら不機嫌な顔で)
>>106
特に理由はないんだよね
( たまたま此処を見つけて、と正直に話せば苦笑して。)
私この街に来たの初めてだからしらなかったの
>>106 天華くん
いや、今まで付けてもらった渾名の中で一番すごいと思う
( まろんは初めて。と真剣に。大体は名前から付けてもらったりするため、他とは異なるようで。)
>>109 祀ちゃん
格好良い名前だね、時雨さん
( 手のひらで この漢字かな、と書いていけば、更に頷いて。)
>>110 時雨さん