【参加許可ありがとうございます☆
初回出させていただきますね】
我は高貴な妖狐である…………貴様等下等生物と一緒にいてあげるだけ感謝するのだな!
(真夜中の神社の裏で決め台詞的なものを決めているらしく,台本読みながらなのにやけに得意気に言っていて)
>>all様
わあ・・・あずささん、格好いい・・・!
(柱の影から覗き込んで相手を見ながら目を輝かせて言い「すごい・・・!」と笑って
【皆様に絡ませて頂きますね!見逃しがあったら指摘お願いします…!】
その声は佑だね、どうしたの?
(呼び声に引き寄せられるように屋根の端まで行くとふわりと風のように相手の前へ舞い降りて
>>17
あ……ごめん、邪魔したかな
(何やら騒がしかったので神社裏へ来てみれば、相手を見つけ。偶然にも枝を踏みぱきりと大きな音を立ててしまい申し訳なさそうに
>>23
お客さん……?こんにちは
(屋根で日向ぼっこの最中に相手の声が聞こえ。ひょこりと頭を覗かせて見てみれば見知らぬ人間であったが、特に物怖じせず屋根の上から声を掛け
>>32
やきいもやきいも〜
(葉一つ落ちていない手入れの行き届いた境内に、迷惑にも風の力で落ち葉の山を運んで来て。その腕には大量のさつまいもを抱えており
>>41
お客さんだ……
(鳥居の上にふらりと現れるとそのまま座りこみ、暇そうに足をゆらゆらさせながら相手の行動を見守り