( 参加許可ありがとうございます!初回投下させて頂きます! )
わあ、こんなところに神社なんてあったんだぁ
( ふらり、と古びた神社の鳥居を潜れば辺りを見渡して。どうやらこの街に来たのは最近、故に噂を知らなかったようで。)
>>オール様
ねえねえ、遊びに来たの?
(外に出ようとしたところで相手を見てニット帽を被りながら言い
>>18 祐様
祐殿!!?す,凄いであろう!
えーっと……こういうときの台詞は…………我が妖狐の中では当たり前のものであるぞ!
(目を輝かせてこちらを見ていた相手に驚いたような顔をするが,次の台詞をまた台本を見ながらもドヤ顔で言い)
>>23 琴音様
【絡ませていただきますね!】
フハハハ!人間よ!この我の結界に立ち入るとは中々だ……しかし此処で終わり……っ!?
(相手を見つければ神社の近くの木の上から話しかけ,決めようとしたら台本が木から落ちていき)
【皆様に絡ませて頂きますね!見逃しがあったら指摘お願いします…!】
その声は佑だね、どうしたの?
(呼び声に引き寄せられるように屋根の端まで行くとふわりと風のように相手の前へ舞い降りて
>>17
あ……ごめん、邪魔したかな
(何やら騒がしかったので神社裏へ来てみれば、相手を見つけ。偶然にも枝を踏みぱきりと大きな音を立ててしまい申し訳なさそうに
>>23
お客さん……?こんにちは
(屋根で日向ぼっこの最中に相手の声が聞こえ。ひょこりと頭を覗かせて見てみれば見知らぬ人間であったが、特に物怖じせず屋根の上から声を掛け
>>32
やきいもやきいも〜
(葉一つ落ちていない手入れの行き届いた境内に、迷惑にも風の力で落ち葉の山を運んで来て。その腕には大量のさつまいもを抱えており
>>41
お客さんだ……
(鳥居の上にふらりと現れるとそのまま座りこみ、暇そうに足をゆらゆらさせながら相手の行動を見守り