「 まぁ猫又なんて基本尻尾隠して普通の猫装ってるもんですから… 」
( 初めてで当然と言うですか…とゴニョゴニョと言いながら
目を輝かせる相手と目をそらし
>>79
「 そのくらいお安い御用です 」
( そう言って相手に近づいて隣に座る。
>>80
白虎 … あの四神のひとりの!
( 白虎に会えるなんて!と感激しつつ。)
本当にいるなんて思わなかったよ
>>80 天華くん
( 絡みますね!)
わあぁっ、どうしたんですか?!
( ゾンビのようにうろうろする相手を見ては震え上がり。ゾンビでないことがなんとなく分かれば、話しかけてみて。)
>>81 爛ちゃん
… もしかして周りに結構いたのかな
( 普通の猫を装う、と聞けば気付かないだけでいたのでは、と真剣に悩み始め。)
>>82 葉風ちゃん
た、確かに!言われてみればそうかもしれない!
( 写真家の仕事、ときいて思い浮かぶのはただ綺麗な写真を撮ること、としか思っておらず、相手の言葉に大きく頷いて。)
>>83 徹さん
爛、なにしてるの?探しもの?
(ふわふわと地面の上を浮いている最中、なにかを探すように彷徨う相手を見つけたので近寄り話しかけてみて
>>82
よかった。ひとりだと、暖かくていつも眠くなる……から……
(相手の隣で木の枝を使い火元をつついていたがやはりいつも通り眠たそうにゆっくりと瞼を閉じかけて
>>83
ふ、ふれんず……?僕の名前はふれんずじゃなくて、天華だよ
(相手の前に降り立つと聞き慣れないカタカナ言葉に首を傾げ、自ら名乗ってみせて
>>84
まあ、他の四神はここにはいないけど……。ところで、君はだあれ?
(話をするうちに中国に残してきた3人の四神を思い出し、きっと怒っているだろうなと苦笑いして。何事もなかったかのように話を切り替え