>>81
爛、なにしてるの?探しもの?
(ふわふわと地面の上を浮いている最中、なにかを探すように彷徨う相手を見つけたので近寄り話しかけてみて
>>82
よかった。ひとりだと、暖かくていつも眠くなる……から……
(相手の隣で木の枝を使い火元をつついていたがやはりいつも通り眠たそうにゆっくりと瞼を閉じかけて
>>83
ふ、ふれんず……?僕の名前はふれんずじゃなくて、天華だよ
(相手の前に降り立つと聞き慣れないカタカナ言葉に首を傾げ、自ら名乗ってみせて
>>84
まあ、他の四神はここにはいないけど……。ところで、君はだあれ?
(話をするうちに中国に残してきた3人の四神を思い出し、きっと怒っているだろうなと苦笑いして。何事もなかったかのように話を切り替え
「 えぇ、それで構わないですよ。
…じゃあそうですね、私は“まろん”って呼んでいいです? 」
( 相手の栗色の髪から考えた安易なあだ名で問いかけてみる。
「 っとと、危ないですよ 」
( 瞼を閉じた相手の体を慌ててそっと支えて
>>95
天華さんね。おほん、僕の名前は吉田徹です。えーっと、写真家です
(自分も礼儀の意を込めて名を名乗る)
※ちなみにですがゴシップ好きの設定は消しておいてください。至ってフツーのカメラマンです
坂本琴音、人間です
( だあれ、と言われれば笑顔で答え。)
あなたの名前は?
>>95 天華くん
坂本琴音です!
( よろしくね爛ちゃん、と少々はしゃいだ様子で返し。)
>>96 爛ちゃん
うんっ、大歓迎だよ〜!
( 今まで渾名は付けてもらっていたが、まろん、は初めてで。自分も渾名を、と思ったが、全く思いつかず。)
まろんかあ。可愛い渾名つけてもらっちゃった
>>97 祀ちゃん
… もしかしてお昼寝の途中でした?
( だったらごめんなさい、と苦笑して。一瞬見えた不機嫌そうな目、五月蝿すぎたよねと反省しつつ。屋根に登り切れば、もう1度 ごめんね と謝って。)
>>99 時雨さん