>>72
うーん……でも、そこは寒いだろうから火にあたりにおいでよ
(誘いを断られたことで少し残念そうに芋に視線を下ろすも相変わらずマイペースに相手に話しかけ
>>73
ありがとう、じゃあ僕の話し相手になってほしいな
(自分の隣をぽんぽんと叩いて相手に座るよう促すと、少しずつ勢いを増していく火に手をかざし暖をとりながら火加減が良くなるのを待ち
>>75
そうでしょう、僕は風をあやつる白虎だからね
(こうして人間に己の力を見せるのも久しぶりのことで、予想通り驚いている様子の相手を見て少し得意げに尻尾を揺らし
>>ユミさま
【>>41の絡み文に>>50で絡ませていただいているので、よければお返事くださいませ♪】
「 まぁ猫又なんて基本尻尾隠して普通の猫装ってるもんですから… 」
( 初めてで当然と言うですか…とゴニョゴニョと言いながら
目を輝かせる相手と目をそらし
「 そのくらいお安い御用です 」
( そう言って相手に近づいて隣に座る。
>>80
はい。話題じゃないものを話題にする。コレ写真家の仕事なんです!
>>80【絡みありがとうございます!】
人...?いや動物...?なんかのフレンズ!?
(白虎のような容姿を見て驚いている)
白虎 … あの四神のひとりの!
( 白虎に会えるなんて!と感激しつつ。)
本当にいるなんて思わなかったよ
>>80 天華くん
( 絡みますね!)
わあぁっ、どうしたんですか?!
( ゾンビのようにうろうろする相手を見ては震え上がり。ゾンビでないことがなんとなく分かれば、話しかけてみて。)
>>81 爛ちゃん
… もしかして周りに結構いたのかな
( 普通の猫を装う、と聞けば気付かないだけでいたのでは、と真剣に悩み始め。)
>>82 葉風ちゃん
た、確かに!言われてみればそうかもしれない!
( 写真家の仕事、ときいて思い浮かぶのはただ綺麗な写真を撮ること、としか思っておらず、相手の言葉に大きく頷いて。)
>>83 徹さん
「……」
(屋根に登り始めた琴音の前で仁王立ちになった。降ろした前髪からほんの少し不機嫌そうな目が見えた)
「……へいへい」
(半分諦めた様な顔で地上に降りるが少し警戒した顔で)
>>80