「……」
(屋根に登り始めた琴音の前で仁王立ちになった。降ろした前髪からほんの少し不機嫌そうな目が見えた)
>>79
「……へいへい」
(半分諦めた様な顔で地上に降りるが少し警戒した顔で)
>>80
坂本琴音、人間です
( だあれ、と言われれば笑顔で答え。)
あなたの名前は?
>>95 天華くん
坂本琴音です!
( よろしくね爛ちゃん、と少々はしゃいだ様子で返し。)
>>96 爛ちゃん
うんっ、大歓迎だよ〜!
( 今まで渾名は付けてもらっていたが、まろん、は初めてで。自分も渾名を、と思ったが、全く思いつかず。)
まろんかあ。可愛い渾名つけてもらっちゃった
>>97 祀ちゃん
… もしかしてお昼寝の途中でした?
( だったらごめんなさい、と苦笑して。一瞬見えた不機嫌そうな目、五月蝿すぎたよねと反省しつつ。屋根に登り切れば、もう1度 ごめんね と謝って。)
>>99 時雨さん
……あ、ごめん。やっぱり暖かいとダメみたい。祀は眠くならないの?
(ぱっと身体を起こすと目を擦りながら困ったようにへら、と笑い。ようやく芋を焼き始めると不思議そうに祀の顔を覗き込み
>>98
徹……写真家……写真?撮れるの?ほんとに?
(覚えるために相手の言葉を反復する中で、噂にしか聞いたことがない"写真"という言葉に目をきらきらと輝かせ相手を見て
>>99
あ、人間……?そっか、時雨は人があまり好きじゃないんだっけ
(どこか落ち着かない様子の相手を見てようやく察したようで。そういえば、と先程までの相手の様子に納得したらしく
>>100
僕は天華。よろしくね、琴音。……そういえば、どうしてここへきたの?
(滅多に人は来ないはずのこの神社へ現れた相手には何か大きな理由があるのでは、と興味を持ったようで
>>105
わあ、佑は相変わらず力持ちだねえ……。どうしたの?
(明らかに重そうな石灯篭を軽々と、しかも片手で持ってみせる相手を見て思わず感嘆詞が口をつき
【絡みます〜!】