>>59 双葉さん
「あぁ、いや。大丈夫…だけどかなり痛いなこれ」
口では大丈夫と言っているが、かなり強くぶつかったのだろう。
「心配かけたかな?」
>>60 姫芽さん
「多少はね。結構強くぶつかったみたいだ」
寝起きで出歩くのは止そうと小さく呟いた。
「なんだか恥ずかしい所を見られちまったなこりゃ」
>>66 椎名さん
「それはよかった」
安心した相手の表情を見て自分もホッとした顔をする。
「んな大げさだな。困ったときはお互い様だから気にしないでいいよ。頼れるときになよりなよ」
>>68 八文字さん
そうなんですか…私はこんな系統な服が多いですけど
(自分が着ているのはデニム地のワンピースで「カジュアル系が多いんです」と言って
>>69 水無月さん
恥ずかしいなんてそんなことないですよ
(そう微笑んで言って「誰にでも起こりうることなんですから」とにこっと笑顔で
>>64 柊さん
あ、確かあっちらへんにあったような…
( 建物がたくさんある方角を指差し、 )
>>66 椎名さん
あぁ、一緒に探しましょう?
何を落としたんですか?
( そう言うと自分もしゃがみ、一緒に探そうとし、 )
>>69 水無月さん
心配しますよ!
かなり強くぶつけたみたいですね、
( 怪我をしてないか見ようと相手の頬を触って顔を見、 )
血は、出てないみたいです、
ごめんなさい、わたし絆創膏しか持ってなくて…
( 鞄の中を少し探すも絆創膏しか持ってなくて、処理は出来ず、 )