【 遅くなりました!初回失礼します 】
( ぶらりぶらりと散歩をしていると1匹の子犬を見つけ、 )
わっ、かわいい~
( と撫で、捨て犬かなぁ、と少し悲しい気持ちになり、どうしよう、と思い、 )
>>all様
どうかしたんですか?
( 1人だけ下を向いている人を見かけ、思わず声をかけてしまい、 )
>>41 椎名さん
あの、大丈夫ですか?
( 後ろから駆けつけ木にぶつかった相手を心配し、 )
>>42 水無月さん
【 少しずつ絡ませていただきます! 】
>>51 八文字さん
…?あの…なにか?
(視線に気づき相手に顔を向けて問いかけ
>>52 水無月さん
いえ…頭クラクラしませんか?
(大丈夫と言う相手にまだ心配しながらそう問いかけ
>>57 椎名さん
えぇ、誰かにぶつかってしまうんじゃないかと思うくらいですよ
(くすっと笑った後に「鍵ですものね、無理もないです」と言って
>>59 双葉さん
(絡みます〜)
そんなところにしゃがんでどうか…犬?
(しゃがんている相手に後ろから話しかけて
>>58 和泉さん、
間違いないです 、よかった
( 探していた鍵が出てくれば、安堵の表情浮かべて。ホッ、と息を吐けば上記呟いて。誰が届けてくれたのか分からないが、心の中で礼を言えば、相手を見て。)
あなたが提案してくれなかったら 、まだ1人で探していたかもしれません 。ありがとうございます
>>59 彩世さん
… 落し物をしてしまって
( 涙でぼやけてきた視界を上に上げ、声の主を見て。声を掛けてもらえたことでより瞳が潤み。最初は小さく口を開き、言うかどうか少し戸惑っていたが、ハッキリと伝えて。)
>>60 姫芽さん
あぁ 、お恥ずかしいです
( 赤面したまま、そんな自分に困ったように笑って。)
あの 、この後お時間ありますか ? 是非お礼がしたくて
>>59 双葉さん
「あぁ、いや。大丈夫…だけどかなり痛いなこれ」
口では大丈夫と言っているが、かなり強くぶつかったのだろう。
「心配かけたかな?」
>>60 姫芽さん
「多少はね。結構強くぶつかったみたいだ」
寝起きで出歩くのは止そうと小さく呟いた。
「なんだか恥ずかしい所を見られちまったなこりゃ」
>>66 椎名さん
「それはよかった」
安心した相手の表情を見て自分もホッとした顔をする。
「んな大げさだな。困ったときはお互い様だから気にしないでいいよ。頼れるときになよりなよ」