>>58 和泉さん、
間違いないです 、よかった
( 探していた鍵が出てくれば、安堵の表情浮かべて。ホッ、と息を吐けば上記呟いて。誰が届けてくれたのか分からないが、心の中で礼を言えば、相手を見て。)
あなたが提案してくれなかったら 、まだ1人で探していたかもしれません 。ありがとうございます
>>59 彩世さん
… 落し物をしてしまって
( 涙でぼやけてきた視界を上に上げ、声の主を見て。声を掛けてもらえたことでより瞳が潤み。最初は小さく口を開き、言うかどうか少し戸惑っていたが、ハッキリと伝えて。)
>>60 姫芽さん
あぁ 、お恥ずかしいです
( 赤面したまま、そんな自分に困ったように笑って。)
あの 、この後お時間ありますか ? 是非お礼がしたくて
>>66 椎名さん
お礼なんて別にいいですよ〜
(顔の前で手を横に振って笑顔でそう言って
>>59 双葉さん
「あぁ、いや。大丈夫…だけどかなり痛いなこれ」
口では大丈夫と言っているが、かなり強くぶつかったのだろう。
「心配かけたかな?」
>>60 姫芽さん
「多少はね。結構強くぶつかったみたいだ」
寝起きで出歩くのは止そうと小さく呟いた。
「なんだか恥ずかしい所を見られちまったなこりゃ」
>>66 椎名さん
「それはよかった」
安心した相手の表情を見て自分もホッとした顔をする。
「んな大げさだな。困ったときはお互い様だから気にしないでいいよ。頼れるときになよりなよ」
>>64 柊さん
あ、確かあっちらへんにあったような…
( 建物がたくさんある方角を指差し、 )
>>66 椎名さん
あぁ、一緒に探しましょう?
何を落としたんですか?
( そう言うと自分もしゃがみ、一緒に探そうとし、 )
>>69 水無月さん
心配しますよ!
かなり強くぶつけたみたいですね、
( 怪我をしてないか見ようと相手の頬を触って顔を見、 )
血は、出てないみたいです、
ごめんなさい、わたし絆創膏しか持ってなくて…
( 鞄の中を少し探すも絆創膏しか持ってなくて、処理は出来ず、 )