>>51 八文字さん
…?あの…なにか?
(視線に気づき相手に顔を向けて問いかけ
>>52 水無月さん
いえ…頭クラクラしませんか?
(大丈夫と言う相手にまだ心配しながらそう問いかけ
>>57 椎名さん
えぇ、誰かにぶつかってしまうんじゃないかと思うくらいですよ
(くすっと笑った後に「鍵ですものね、無理もないです」と言って
>>59 双葉さん
(絡みます〜)
そんなところにしゃがんでどうか…犬?
(しゃがんている相手に後ろから話しかけて
【 絡みありがとうございます! 】
あ、捨て犬っぽくて、首輪もついてなくて…
( 首を指さし、相手に首輪がついてないことを報告し、 )
>>60 柊さん
あっ、ごめんなさい!
( 肩がぶつかった相手のカップの中身が手に零れるのを見、机の上にあったおしぼりを取り、手に当てる。 )
>>53 桐原さん
ふふっ、
( 大きな声の独り言が聞こえてしまい、少し笑をこぼす。 )
プリン、美味しいですよね
( まだ少し笑みを隠せずながらも話しかけ、 )
「あっ、ごめんごめん。確かに似合いそうだなーって」
(両手を顔の前でひらひらと振り、屈託の無い笑顔)
>>58 和泉さん、
間違いないです 、よかった
( 探していた鍵が出てくれば、安堵の表情浮かべて。ホッ、と息を吐けば上記呟いて。誰が届けてくれたのか分からないが、心の中で礼を言えば、相手を見て。)
あなたが提案してくれなかったら 、まだ1人で探していたかもしれません 。ありがとうございます
>>59 彩世さん
… 落し物をしてしまって
( 涙でぼやけてきた視界を上に上げ、声の主を見て。声を掛けてもらえたことでより瞳が潤み。最初は小さく口を開き、言うかどうか少し戸惑っていたが、ハッキリと伝えて。)
>>60 姫芽さん
あぁ 、お恥ずかしいです
( 赤面したまま、そんな自分に困ったように笑って。)
あの 、この後お時間ありますか ? 是非お礼がしたくて
>>59 双葉さん
「あぁ、いや。大丈夫…だけどかなり痛いなこれ」
口では大丈夫と言っているが、かなり強くぶつかったのだろう。
「心配かけたかな?」
>>60 姫芽さん
「多少はね。結構強くぶつかったみたいだ」
寝起きで出歩くのは止そうと小さく呟いた。
「なんだか恥ずかしい所を見られちまったなこりゃ」
>>66 椎名さん
「それはよかった」
安心した相手の表情を見て自分もホッとした顔をする。
「んな大げさだな。困ったときはお互い様だから気にしないでいいよ。頼れるときになよりなよ」