【 、二人称かしこまりました!大丈夫ですよ〜よろしくお願いします(∩*´∀`)∩ワーイ 】
ケホ、……あ、マゼンタちゃん!さっきすっごい顔してなかった?元気?
(咳き込みながらパタパタと手をはたいて黒い煙を外に逃がしていたものの、白いコントラストの目立つパラソルの存在には気付いていたようで。実は部屋の中からちらちらと眺めていたら分量を間違えて爆発が起こってしまった、という事実は黙ったまま、黒いすすを顔につけながらにこっと笑って手を振って。)
>>11 マゼンタちゃん
【 5歳児に見えない5歳児ちゃん!妖怪ならではの鋭い一言待ってます! 絡み感謝感謝です〜、、お返しさせていただきますね(* ´ω` )/】
わ、うたちゃん! 、やー何かできないかなって適当に混ぜてたんだよね。
(すすで汚れた目を手で擦りながら声が聞こえる方向を向けば、知ってる顔が目に写りぱぁっと顔を明るくさせて。あははと笑いながら服についた汚れをぱんぱんと払い落とし相手に近づいていくと、未だ残る黒い煙と廊下にまで及ぶ黒いすすを眺めて「掃除やだなあ」と、呟いて。)
>>15 うたちゃん
【まあ、、なんてギャップ萌えの素敵なフェンリルさん…さっそく絡ませていただきます!】
……、見てる限り無理そうだけどね。
(どうやら一部始終を眺めていたようで、外出しようと屋敷のドアを開けたままのポーズで静止しながらボソリと呟いて。その姿は顔も服も黒いすすに塗れていたが何が起こったのかは見た目からは検討もつかず。当の本人は見てしまったという気持ちからにっこりと口角は上がっていて、反対の手には何かを入れるための容器を抱えており。)
>>16 ランガくん
【なんだか闇が深そうなヨシくん、、惹かれちゃいますね、、絡み失礼しますっ!】
んー…、ないなあ…。
(日本家屋の窓から覗けば見えるくらいの距離で、全身黒ずくめの中、銀髪だけがキラキラと光る一見不審者のような男がなにやらしゃがみ込み何かを探していて。片腕に抱えている容器の中を覗けば、中には薬草と思われる葉が多くはないがポツポツと入っている。)
>>17 ヨシくん
【わあすごく進んでる…!全員に返信したつもりですが…、 見逃しがありましたらご一報ください(つ_;)】
>>all
【/すみません。私の書き方が原因でちょっと勘違いしている人もいるかもしれませんが、ヨシの二人称は男でも女でも誰でもちゃん付けで、君はくんではなくきみなので、そう読んでくださると助かります。】
【/絡みありがとうございます!】
>>24 うたさん
(悪戯をしようと声に出したとき、下の方からの可愛らしい声に反応し、目を向けニコリと表情を変えた後つまらなさそうな声色で言った。)
「そうだね〜まあ、多分面白いからうたちゃんも一緒にするかい?」
【/絡みありがとうございます!】
>>25 ドラハさん
(どんな悪戯をしようかと考えていたとき、ふと窓の外を覗くと黒ずくめの誰かがしゃがんでいるのが見えた。見るとオールバックにしてある銀髪や黒ずくめの服装から誰だかわかり、何か探している様子からニコニコとした表情で声をかけた。)
「お〜い。ドラハちゃ〜ん何か探しているものでもあるのかい?なんだったら手伝ってあげようか?」
【/絡ませていただきます!唯、なりきりにあまりなれていないので返しにくい内容でしたらすみません。言ってくだされば直ぐになかった事にしてくださっても構いませんよ。】
>>16 ランガさん
(悪戯しに内容を考えながら外に出て暫く歩いていると、足音が聞こえそちらに向かう。そこでは彼がまた、兎を追いかけているのが見えた。その時彼の言った言葉に興味を持ち、至極疑問そうなきょとんとした表情と声色で話しかけた。)
「ねえ、ランガちゃん。普通の人間になったところで生きることに意味なんて楽しいことなんて、本当にあると本気で思っているの?」
( / まだまだどしどしと参加希望お待ちしておりますよ~、! )
>>そこのあなた!!!!
( / ご期待に沿えるかどうかは置いといて( おい )、自分なりに頑張らせて頂きますよ!! )
やっぱり目星とかつけた方が良いんじゃなーい、 ドラハ、毎回掃除面倒でしょ
( あはは、と笑い返すと、爆発で黒くなった壁をそっと右手でなぞり。煤が手にべったりと付き、うわあと肩を竦めれば、掌を相手に見えるように、おどけるような調子でぱたぱたと手を振り。ぱんぱんと手の煤を払い、先程追いかけていた泡を少し掬って壁に押し付けた後泡を取り除くと、そこには本来の白い壁。悪戯っぽく、得意げに相手に微笑み、「 うたも掃除するー 」とにこやかに )
きれいきれーい
>>25 / ドラハ
うん、する!
( 二つ返事で承知すれば、こくこくと頷き。慌てて起き上がり、近寄って に、と笑み浮かべながら )
ええと、何するんだっけ
>>26 / ヨシ