【/すみません。私の書き方が原因でちょっと勘違いしている人もいるかもしれませんが、ヨシの二人称は男でも女でも誰でもちゃん付けで、君はくんではなくきみなので、そう読んでくださると助かります。】
【/絡みありがとうございます!】
>>24 うたさん
(悪戯をしようと声に出したとき、下の方からの可愛らしい声に反応し、目を向けニコリと表情を変えた後つまらなさそうな声色で言った。)
「そうだね〜まあ、多分面白いからうたちゃんも一緒にするかい?」
【/絡みありがとうございます!】
>>25 ドラハさん
(どんな悪戯をしようかと考えていたとき、ふと窓の外を覗くと黒ずくめの誰かがしゃがんでいるのが見えた。見るとオールバックにしてある銀髪や黒ずくめの服装から誰だかわかり、何か探している様子からニコニコとした表情で声をかけた。)
「お〜い。ドラハちゃ〜ん何か探しているものでもあるのかい?なんだったら手伝ってあげようか?」
【/絡ませていただきます!唯、なりきりにあまりなれていないので返しにくい内容でしたらすみません。言ってくだされば直ぐになかった事にしてくださっても構いませんよ。】
>>16 ランガさん
(悪戯しに内容を考えながら外に出て暫く歩いていると、足音が聞こえそちらに向かう。そこでは彼がまた、兎を追いかけているのが見えた。その時彼の言った言葉に興味を持ち、至極疑問そうなきょとんとした表情と声色で話しかけた。)
「ねえ、ランガちゃん。普通の人間になったところで生きることに意味なんて楽しいことなんて、本当にあると本気で思っているの?」
( / まだまだどしどしと参加希望お待ちしておりますよ~、! )
>>そこのあなた!!!!
( / ご期待に沿えるかどうかは置いといて( おい )、自分なりに頑張らせて頂きますよ!! )
やっぱり目星とかつけた方が良いんじゃなーい、 ドラハ、毎回掃除面倒でしょ
( あはは、と笑い返すと、爆発で黒くなった壁をそっと右手でなぞり。煤が手にべったりと付き、うわあと肩を竦めれば、掌を相手に見えるように、おどけるような調子でぱたぱたと手を振り。ぱんぱんと手の煤を払い、先程追いかけていた泡を少し掬って壁に押し付けた後泡を取り除くと、そこには本来の白い壁。悪戯っぽく、得意げに相手に微笑み、「 うたも掃除するー 」とにこやかに )
きれいきれーい
>>25 / ドラハ
うん、する!
( 二つ返事で承知すれば、こくこくと頷き。慌てて起き上がり、近寄って に、と笑み浮かべながら )
ええと、何するんだっけ
>>26 / ヨシ
( / て、凄いロル文字不足…80以上じゃないやん… 書き直しますねー、 ヨシさん本体様にはご迷惑おかけします、 )
うん、する!
( すばやく起き上がれば、期待に満ちた顔でこくこくと頷き、二つ返事で承知して。たたた、と相手に近寄って に、と笑みを浮かべながら首傾げ )
ええと、何するんだっけ
>>26 / ヨシ
あ、ヨシ……ちゃん。いま薬草探しててさあ〜、こういうやつなんだけど…探せる?
(相手の二人称を真似してにこり。ふう、とため息をつきながら立ち上がれば尻ポケットからなにやらメモ帳を取り出しパラパラとめくり、お目当ての薬草のイラストを見せて指差し。)
>>26 ヨシくん
実はこうやって誰かが来てくれるのを楽しんでたりしてね?……なーんてウソウソ。
(腰に手を当て相手の方をチラっと見ながら、本当か冗談かわからぬ言い方でにこりと笑い。泡を掬う様子を頭にクエスチョンマークを浮かべながら眺めていたが、ごっそりと落ちる煤汚れにぎょっと目を丸くして。)
あ、なにその泡!超落ちるじゃん!
>>27 うたちゃん
【はじめまして〜人間だぁーっ!?初対面かしこまりました!早速絡ませていただきますね!ちなみに私のキャラのプロフはこちらですこんなやつです〜 >>6 よろしくお願いしまっす!】
え…こわ…、なにしてるの…?
(夜中に屋敷内をうろつく人影に背後から近づく不審な影…と思いきや某薬剤師の男。相手の顔が見えてなく知り合いと勘違いしてるようで、顔を確認しようとゆらりと近付くが自らにも影がかかっており顔が見えない中赤い目だけがギラりと光ってまるで怪物のようで。)
>>31 エマくん