( / まだまだどしどしと参加希望お待ちしておりますよ~、! )
>>そこのあなた!!!!
( / ご期待に沿えるかどうかは置いといて( おい )、自分なりに頑張らせて頂きますよ!! )
やっぱり目星とかつけた方が良いんじゃなーい、 ドラハ、毎回掃除面倒でしょ
( あはは、と笑い返すと、爆発で黒くなった壁をそっと右手でなぞり。煤が手にべったりと付き、うわあと肩を竦めれば、掌を相手に見えるように、おどけるような調子でぱたぱたと手を振り。ぱんぱんと手の煤を払い、先程追いかけていた泡を少し掬って壁に押し付けた後泡を取り除くと、そこには本来の白い壁。悪戯っぽく、得意げに相手に微笑み、「 うたも掃除するー 」とにこやかに )
きれいきれーい
>>25 / ドラハ
うん、する!
( 二つ返事で承知すれば、こくこくと頷き。慌てて起き上がり、近寄って に、と笑み浮かべながら )
ええと、何するんだっけ
>>26 / ヨシ
あ、ヨシ……ちゃん。いま薬草探しててさあ〜、こういうやつなんだけど…探せる?
(相手の二人称を真似してにこり。ふう、とため息をつきながら立ち上がれば尻ポケットからなにやらメモ帳を取り出しパラパラとめくり、お目当ての薬草のイラストを見せて指差し。)
>>26 ヨシくん
実はこうやって誰かが来てくれるのを楽しんでたりしてね?……なーんてウソウソ。
(腰に手を当て相手の方をチラっと見ながら、本当か冗談かわからぬ言い方でにこりと笑い。泡を掬う様子を頭にクエスチョンマークを浮かべながら眺めていたが、ごっそりと落ちる煤汚れにぎょっと目を丸くして。)
あ、なにその泡!超落ちるじゃん!
>>27 うたちゃん
【はじめまして〜人間だぁーっ!?初対面かしこまりました!早速絡ませていただきますね!ちなみに私のキャラのプロフはこちらですこんなやつです〜 >>6 よろしくお願いしまっす!】
え…こわ…、なにしてるの…?
(夜中に屋敷内をうろつく人影に背後から近づく不審な影…と思いきや某薬剤師の男。相手の顔が見えてなく知り合いと勘違いしてるようで、顔を確認しようとゆらりと近付くが自らにも影がかかっており顔が見えない中赤い目だけがギラりと光ってまるで怪物のようで。)
>>31 エマくん