>>154 クオレ
いいえ、ここに向かった君が見えたから…
またダークマター関係?
(そう言って首を傾げて
>>155 ルーンハルト
まぁ、みんな自分の能力になにかしら
不満はあると思うけどね
(そう言って「私は触れなければ意味がないし」と言い
>>159 ウォーキャッツ
生き物なのかすら分からないから不気味だよねえ...。ただ一つ言えるのは、あいつらは面倒だってことだけだ
(はぁ、とだるそうに頭をかき、それから僕らに話し込んでる暇はないみたいだよ、と告げ。物陰に隠れたダークマターの群れを横目でみて)
>>160 レイナ
万能な能力があれば、このめんどくささも軽減されていたのかなぁ...
(物憂げにボンヤリと呟き、芝生の表面を指でなぞり。自分の怪力の能力を若干恨めしく思いながら、この能力が無ければもう少しノンビリできただろうなあ、とも考えながら。)
はあ、自分の能力の不便さを嘆いていてもキリがないや...。お腹空いてないかい?お腹が空くと決まってアンニュイな気分になるものだ〜
(よっこらしょ、と身を起こし、一緒に何処か食べに行こう、と言いたげな瞳でレイナを見つめ)
>>161 ムジカ
ん〜......短剣や懐刀なんかの近距離型の小さな武器が似合うんじゃないかなあ〜
ムジカってすばしっこいしなあ
(アホ毛をふらふらさせつつ短剣やそれに準ずる武器の置かれたコーナーを回り、その一角に置かれたト音記号の装飾が付いた短剣をムジカに差し出して)
>>156 ルーンハルト
となると、やはり逃げられたか見間違いだったのだろうな。情報提供、感謝する。ところで、お前のその頭の毛…たまに意思を持ったように動いていないか?
気のせいか?
(ハルのアホ毛を珍しい物でも見るようにと見つめ)
>>160 レイナ
ああ、とは言ってもほぼ収穫もなかったし撤収するところだ。いたのはサポートに回る方が多い俺でも倒せる様な雑魚がこの辺に数匹だけだったぞ。
(地図を広げ、一つだけ赤い丸がつけられた場所を指でトントンと叩き)