>>152 レイナ
そっか…良かった、怪我なくて
(ふわり、と微笑んで。ムジカのおかげ、と言われれば、自分の能力が褒められたのが嬉しいのか思わず顔がほころび)
>>153 ルーンハルト
僕の、武器?
(そんなことは考えたことがなかったが、自分の武器を持てる、と思えば自然に笑みがこぼれ。「僕に合う武器、ある、かな…?」と続けて)
>>157 ウォーキャッツ
何、なんだろうね、
(背後から現れ、「あ、急に、ごめん!その、ウォーキャッツの姿が見えたから…」と慌てた様子で付け足し)
【絡みます〜】
>>161 ムジカ
ムジカも怪我はない?
(相手は能力が能力なだけに大丈夫そうだが
もしも怪我をしていたら大変と思い、そう問い
>>161 ムジカ
ボクにも解らない……だから知りたいんだ…
(消えていくダークマターを見つめ「ボクの知りたいコトが全部解ったらこんなに苦労しないんだけどさ」とボソっと呟き)
>>159 ウォーキャッツ
生き物なのかすら分からないから不気味だよねえ...。ただ一つ言えるのは、あいつらは面倒だってことだけだ
(はぁ、とだるそうに頭をかき、それから僕らに話し込んでる暇はないみたいだよ、と告げ。物陰に隠れたダークマターの群れを横目でみて)
>>160 レイナ
万能な能力があれば、このめんどくささも軽減されていたのかなぁ...
(物憂げにボンヤリと呟き、芝生の表面を指でなぞり。自分の怪力の能力を若干恨めしく思いながら、この能力が無ければもう少しノンビリできただろうなあ、とも考えながら。)
はあ、自分の能力の不便さを嘆いていてもキリがないや...。お腹空いてないかい?お腹が空くと決まってアンニュイな気分になるものだ〜
(よっこらしょ、と身を起こし、一緒に何処か食べに行こう、と言いたげな瞳でレイナを見つめ)
>>161 ムジカ
ん〜......短剣や懐刀なんかの近距離型の小さな武器が似合うんじゃないかなあ〜
ムジカってすばしっこいしなあ
(アホ毛をふらふらさせつつ短剣やそれに準ずる武器の置かれたコーナーを回り、その一角に置かれたト音記号の装飾が付いた短剣をムジカに差し出して)