>>184 レイナ
…いっぱいありすぎてどれがいいのかわかんないや、、
(格闘術、護身術、といっても様々な種類の本があり、何を買えばいいのか分からず。「レイナはどれ持ってる?」と続けて。)
>>185ルーンハルト
え、そんな!悪いよ。
(いくら短剣といえど、その大鎌よりは安いだろうが、それなりの値段はする。そんな値段を相手に払わせてはいけないと首を振り)
>>187 ムジカ
それなりの値段だからこそ、だよ〜...
ここで買うことを決めたわけだし、君には思わぬ出費なわけで、そうしたら君が今日買いたいものが買えない可能性が出て来るだろ〜...?
(慌てるムジカに首を傾げ、アホ毛でお財布のような形を空に描き、「今日ついてきてもらった借りもあるし...借りを作るのは僕好きじゃないんだ」と付け加え。)
>>185 ルーンハルト
へぇ〜、それは便利そうね
(「私はそこら辺で聞き込みしたりするだけなのよね」と
言いながら相手の横に並んで歩き
>>187 ムジカ
私はこの本とこれとあとはこれとこっち
(そう言いながら本を指差し「ムジカは初めてだから
初心者のから始めればいいと思うわ」と言って
手に取った本は「初めての人でも習得できる護身術」と
書かれた本で「これとか」と言って