>>185 ルーンハルト
へぇ〜、それは便利そうね
(「私はそこら辺で聞き込みしたりするだけなのよね」と
言いながら相手の横に並んで歩き
>>187 ムジカ
私はこの本とこれとあとはこれとこっち
(そう言いながら本を指差し「ムジカは初めてだから
初心者のから始めればいいと思うわ」と言って
手に取った本は「初めての人でも習得できる護身術」と
書かれた本で「これとか」と言って
>>191 レイナ
あそこの酒場は街道を外れたここら辺にも近い...ダークマターの情報なんて居るだけで自然と耳に入って来るくらいだよ
(はぁ、とめんどくさそうに溜息をつき、美味しいご飯が食べられるけど聞いちゃった分退治に行かないといけないから面倒でもある...と付け加え)
>>177 ウォーキャッツ
そうだね、
(「悲しいけど、今の僕たちには考えるだけ無駄かもしれない」と、目を伏せながら続けて)
【見落としてました!!すみません!】
>>189 ルーンハルト
んん、、じゃ、じゃあ半分払ってもらっても…いい?
(相手に本来の物が買えないかも、と言われればそれもそうだと思い。でも相手に全額払わせるのはムジカの良心が許さない。かといってハルの良心を無駄には…と考えているうちに出た結論を言い)
>>191 レイナ
たしかに、こういうの良いね
(レイナが持つような上級者向けの物ではなく、初心者用のほうが自分には有益だろうと判断し。「これ買おっかな、」と呟いて)
>>196 クオレ
1匹もいなかったよ、
(不思議だなあ、と言いたげな顔をして。「なんか嫌な予感がするね、」と続けて)