>>176 ムジカ
大きいやつの方がひと振りで攻撃できる範囲が広がるからねぇ....面倒がなくて楽だ
(目を細めてそう言いつつも、少し得意げにアホ毛を揺らし。そして、そうだ、その短剣の分は僕が払おう、と付け加え)
【やまねこ座了解しました!pf提出お願いいたします〜】
>>177 ウォーキャッツ
こいつらのうちの一匹をさ...よいしょ
捕まえるってのはどうだい..?
(ダークマターの斬撃を避け、その予備動作で背後の敵に蹴りを入れつつ)
>>178 レイナ
ん。あそこは情報収集にも有用なんだよねえ
(レイナが立ち上がったのを確認して整備された街道に向けて歩き、アホ毛をクルクルと揺らしながら)
>>180 クオレ
え?アホ毛が動くなんてそんなこと...
(首をかしげるルーンハルトとは対照的に、アホ毛の方はビクッと縮みあがり、それから今動いたらマズイ...とでも思ったかのように動かなくなり)
>>184 レイナ
…いっぱいありすぎてどれがいいのかわかんないや、、
(格闘術、護身術、といっても様々な種類の本があり、何を買えばいいのか分からず。「レイナはどれ持ってる?」と続けて。)
>>185ルーンハルト
え、そんな!悪いよ。
(いくら短剣といえど、その大鎌よりは安いだろうが、それなりの値段はする。そんな値段を相手に払わせてはいけないと首を振り)
>>185 ルーンハルト
へぇ〜、それは便利そうね
(「私はそこら辺で聞き込みしたりするだけなのよね」と
言いながら相手の横に並んで歩き
>>187 ムジカ
私はこの本とこれとあとはこれとこっち
(そう言いながら本を指差し「ムジカは初めてだから
初心者のから始めればいいと思うわ」と言って
手に取った本は「初めての人でも習得できる護身術」と
書かれた本で「これとか」と言って
>>185 ハル
それはいい考えだ…(怖いくらいに目を輝かせながら)
ほっと…(ダークマターの攻撃をよけ)
じゃあボクの水で拘束しちゃってもいいかい…?(と楽しそうに言い)
>>181 レイナ
それは大丈夫だ。ちゃんと倒してからここに来たし、倒せないと踏んだらちゃんと救援を呼ぶから。
しかし、あれだな。後方支援に不満がある訳じゃないがやはり前線で剣を振るうのもいいものだ。自分の手でダークマターを土に還すのは…ああ、ダークマター共は倒すと空に消えるから土に還るというのは違うな。空に還るとでも言えばいいのか?しかし倒された奴らが空に消えてどうなるのかは未解明だよな…
(スイッチが入ってしまったらしく、暫く自分の世界に入って喋り倒し)
>>185 ルーンハルト
成る程。世の中には知らない方がいい事、知らなくてもいい事、知ってはいけない事がある、という事か。
まさか毛に教えられるとはな。
(アホ毛を見つめたまま何かを悟ったかの様にうんうんと頷き)
>>183 ムジカ
こっちは雑魚を少し倒しただけだ。ムジカの方はどうだ?
(もう一度地図とペンを取り出し、メモを取る準備をして)