>>202 ルーンハルト
うん、
(相手の言葉に、納得してくれてよかったぁ、と一安心し。自身もお会計の列に並び会計を済ませ。)
じ、じゃあ、楽譜屋さん行っても、良いかな…?
>>203 レイナ
じゃあ僕、これ買ってくるね!
(そういうと、パパッと会計を済ませ、レイナの方へ戻ってきて)
あの、、早速、なんだけど、僕に格闘、教えて、ほしいな…なんて、
(人に頼みごとをするのは得意ではなく、いつにも増しておどおどした様子で)
>>204 ウォーキャッツ
あ、
(そう言ったムジカの視線の先には、そこそこ巨大なダークマターが三体現れていて)
>>207 ムジカ
勿論、いいわよ
(言いながらにこっと笑顔を見せて
「じゃあどこか下が芝のところに行きましょう」と言って
>>208 ロキ
別に大してとじゃないから
(そう言って付け足すように「ただ、毒の能力があって
体を鍛えてもダークマターと渡り合うには
限界があるなって」と言って
>>205 ロキ
キミは気にならないのかい?これがなにでできてるのか…とかさ(ムスッとした表情を浮かべ)
>>207 ムジカ
うぁあ…ホントにでできた…(ワクワクしながら)
戦う…しかないよね?
>>203 レイナ
僕らってダークマターを倒すためだけに生まれてきたのかなあ....
ダークマターをみんな倒したら、僕らはどうなっちゃうんだろう....
(レイナの答えにむ〜っと自分の手を見つめ。その後そのまま歩いていると酒場が見えてきたので「あ、あそこだよ〜」とレイナの方を見て)
>>204 ウォーキャッツ
ん〜僕としてはみんなに見せない方が得策だと思うねえ....
ダークマターを見ると血相を変える星霊も多いし、後々面倒なことになりそうだ....
(君はダークマターのことが知りたいんだろう?しばらく観察してみるってのはどうだい?とフワフワ欠伸をしながら首を傾げ)
>>205 ロキ
君は戦闘と普段だと人が変わったようになるねえ...自覚あるかい?
(こんな現象前にも見たことあるなあ...と思いつつも、ニコニコと笑うロキを訝しげに見つめ)
>>207 ムジカ
ん、分かったよ〜
...ところで楽譜屋さんはどこにあるんだい?
(ムジカの言葉にコクリと頷き、それから「そもそもこの街って楽器屋さんあったのかあ....」と思いながら)