>>192 ルーンハルト
私たちはそのための存在しているようなものよ?
なにであろうと生を受けたことに感謝しないと
(そう言いながら「まぁ平和に過ごすのは魅力的だと思うのは
確かだけれどね」と考える仕草をして
>>196 クオレ
クオレクオレ、こっちの世界に戻ってきて
(相手が自分の世界に入ったことにより
つらつらと喋るのでこのままじゃ止まるまでダークマター話を
聴かされると悟ればこちらに引き戻そうとして
>>200 ムジカ
うん、私も最初のころはこうゆうの読んでたから
いいと思う
(相手が買おうかなと言うと微笑み頷いて同意し
>>202 ルーンハルト
うん、
(相手の言葉に、納得してくれてよかったぁ、と一安心し。自身もお会計の列に並び会計を済ませ。)
じ、じゃあ、楽譜屋さん行っても、良いかな…?
>>203 レイナ
じゃあ僕、これ買ってくるね!
(そういうと、パパッと会計を済ませ、レイナの方へ戻ってきて)
あの、、早速、なんだけど、僕に格闘、教えて、ほしいな…なんて、
(人に頼みごとをするのは得意ではなく、いつにも増しておどおどした様子で)
>>204 ウォーキャッツ
あ、
(そう言ったムジカの視線の先には、そこそこ巨大なダークマターが三体現れていて)
>>203 レイナ
僕らってダークマターを倒すためだけに生まれてきたのかなあ....
ダークマターをみんな倒したら、僕らはどうなっちゃうんだろう....
(レイナの答えにむ〜っと自分の手を見つめ。その後そのまま歩いていると酒場が見えてきたので「あ、あそこだよ〜」とレイナの方を見て)
>>204 ウォーキャッツ
ん〜僕としてはみんなに見せない方が得策だと思うねえ....
ダークマターを見ると血相を変える星霊も多いし、後々面倒なことになりそうだ....
(君はダークマターのことが知りたいんだろう?しばらく観察してみるってのはどうだい?とフワフワ欠伸をしながら首を傾げ)
>>205 ロキ
君は戦闘と普段だと人が変わったようになるねえ...自覚あるかい?
(こんな現象前にも見たことあるなあ...と思いつつも、ニコニコと笑うロキを訝しげに見つめ)
>>207 ムジカ
ん、分かったよ〜
...ところで楽譜屋さんはどこにあるんだい?
(ムジカの言葉にコクリと頷き、それから「そもそもこの街って楽器屋さんあったのかあ....」と思いながら)
>>197 ルーンハルト
いや、なんでもない。それよりも今は…こっちだ!
(アホ毛矢印の指す方向に全力疾走し、物陰に隠れていた中型のダークマターを見つけ)
>>200 ムジカ
今後も警戒を怠らず、だな。俺は特に予定はないが、お前はこの後どうするんだ?
(ペンを指先でくるくる回しながら)
>>203 レイナ
あっ…すまない。長話を聞かされると眠くなる相手への子守唄にしかならないというのに…もう大丈夫だ、戻ってきた。
(ばつが悪そうな顔をして、軽く頭を下げ)
【二役目、時計座やっても大丈夫ですか?】