>>238 ムジカ
はぁ…
(ため息をつきながら今まで歩いて来た道を
覚えているようで「戻るわよ」と言って
>>239 ロキ
身体能力恵まれないと厄介だわ
(と言いながら思い出したように
「ところでロキはここでなにしてるの?」と問いかけて
>>240 レイナ
んー、パトロール、かな?
(案の定特に意味もなくぶらぶらしていただけのようで、それらしい理由を言ってみたりして)
>>241ルーンハルト
小型銃二丁あるから一丁貸すね、
(「はい」と小型銃の一本をハルに手渡し。んー、こういうのってどこで教えたらいいんだろ、なんて言っているところを見れば、どう教えるかなんてことは全く考えずに銃を貸したのだろう)
>>242 ウォーキャッツ
あらら、そんなこと喋ってたらでてきちゃった…
(そう言うロキの視線の先にはダークマターが一体。一体か、と思ったのもつかの間、そのダークマターはとても巨体で)
>>240 レイナ
ほんとに、ごめん…
(「あぁ、僕はほんとにダメだ…」と泣きべそをかきながらレイナの後をついていき)
>>241 ルーンハルト
え、ほんと⁉
(ルーンハルトの言葉に目を輝かせる。確かにここの経営は危ういし助かる。だがそれ以上に、どんな理由であれハルが音楽に興味を持ってくれたことが嬉しくて)
>>242 ウォーキャッツ
だ…いじょうぶっ!だけど、もうハープは使えない…!
(そう言う間も敵を切り刻みながら。運動神経はあるし、日頃から体を鍛えてはいるので戦闘はできている。しかし武器が短刀のみなので少し苦しそうで)