>>284 ムジカ
ムジカ!?…大丈夫かい?ボクもそっち手伝うよ?
(とムジカの方を心配そうに見つめ)
>>285 ロキ
そっか……いつか…終わるといいね…
(と言いながらもやっぱりまだ戦いたいなと思いながら)
>>241 ハル
そうだねぇ…始末しちゃおう…
水でぶった切ってもいいかい?
(水での拘束を強め)
>>240 レイナ
んー、パトロール、かな?
(案の定特に意味もなくぶらぶらしていただけのようで、それらしい理由を言ってみたりして)
>>241ルーンハルト
小型銃二丁あるから一丁貸すね、
(「はい」と小型銃の一本をハルに手渡し。んー、こういうのってどこで教えたらいいんだろ、なんて言っているところを見れば、どう教えるかなんてことは全く考えずに銃を貸したのだろう)
>>242 ウォーキャッツ
あらら、そんなこと喋ってたらでてきちゃった…
(そう言うロキの視線の先にはダークマターが一体。一体か、と思ったのもつかの間、そのダークマターはとても巨体で)
>>240 レイナ
ほんとに、ごめん…
(「あぁ、僕はほんとにダメだ…」と泣きべそをかきながらレイナの後をついていき)
>>241 ルーンハルト
え、ほんと⁉
(ルーンハルトの言葉に目を輝かせる。確かにここの経営は危ういし助かる。だがそれ以上に、どんな理由であれハルが音楽に興味を持ってくれたことが嬉しくて)
>>242 ウォーキャッツ
だ…いじょうぶっ!だけど、もうハープは使えない…!
(そう言う間も敵を切り刻みながら。運動神経はあるし、日頃から体を鍛えてはいるので戦闘はできている。しかし武器が短刀のみなので少し苦しそうで)
>>242 ウォーキャッツ
ん。少しかわいそうではあるけどねえ
(少し名残惜しそうにプルプル震えるダークマターを見つめた後、ウォーキャッツの言葉にコクリとうなづき)
>>243 ロキ
これが銃か〜...壊さないように気をつけるよ
(渡された銃を薄目で観察しつつ、ここがトリガーかい?などと危なっかしくベタベタと触り)
>>244 ムジカ
壊れにくい楽器ってあるかい?
(嬉しそうにキラキラと目を輝かせるムジカに「今度楽譜の読み方教えてよ〜」と言いながらも、ショーケースに置かれてキラキラと輝く金管楽器や木管楽器を眺め)
>>225 レイナ
レイナは分かりやすいからねえ....
なんでも面倒で片付けると一気に肩の荷が降りて世界が華やいで見えるようになるよ〜?
レイナもだらけちゃいなよ〜
(さらりと堕落への道へレイナを誘いつつも、料理が運ばれてきたのでナイフとフォークを準備しつつ)