>>236 レイナ
...牡牛座と牛はあくまで別物だからねえ
(相手の心をそれとなく読み取りつつ、「美味しいものならそんな面倒なことは気にしないのだ」と付け加え、店員さんに注文を頼み)
>>237 ウォーキャッツ
じゃあもう始末しちゃうかい?
他のみんなに見つかると後々面倒なことになりそうだ...
(むむ〜...とダークマターとにらめっこし)
>>238 ムジカ
...んあぇ?もう終わったの?
(話しかけられて億劫そうに目を開け、ねぼけながらムジカは決めるのがはやいなあ〜と呟きながら)
あ、それと...ふわぁ....
出るのはちょっとまってよ、せっかくだから僕も何か買っていきたいんだあ...ムジカのためにもここの経営には貢献しておきたい
(欠伸をこぼしてぐぐ〜っと伸びをし、いい加減僕も細かい力加減を覚えないと面倒だからねえと付け加え)
>>239 ロキ
お、本当かい〜?
助かるなあ...
(ロキの返事に嬉しそうにアホ毛を揺らし、それからクルクルと銃を回す姿に器用だなあ...と感心しつつ)
>>284 ムジカ
ムジカ!?…大丈夫かい?ボクもそっち手伝うよ?
(とムジカの方を心配そうに見つめ)
>>285 ロキ
そっか……いつか…終わるといいね…
(と言いながらもやっぱりまだ戦いたいなと思いながら)
>>241 ハル
そうだねぇ…始末しちゃおう…
水でぶった切ってもいいかい?
(水での拘束を強め)
>>240 レイナ
んー、パトロール、かな?
(案の定特に意味もなくぶらぶらしていただけのようで、それらしい理由を言ってみたりして)
>>241ルーンハルト
小型銃二丁あるから一丁貸すね、
(「はい」と小型銃の一本をハルに手渡し。んー、こういうのってどこで教えたらいいんだろ、なんて言っているところを見れば、どう教えるかなんてことは全く考えずに銃を貸したのだろう)
>>242 ウォーキャッツ
あらら、そんなこと喋ってたらでてきちゃった…
(そう言うロキの視線の先にはダークマターが一体。一体か、と思ったのもつかの間、そのダークマターはとても巨体で)
>>240 レイナ
ほんとに、ごめん…
(「あぁ、僕はほんとにダメだ…」と泣きべそをかきながらレイナの後をついていき)
>>241 ルーンハルト
え、ほんと⁉
(ルーンハルトの言葉に目を輝かせる。確かにここの経営は危ういし助かる。だがそれ以上に、どんな理由であれハルが音楽に興味を持ってくれたことが嬉しくて)
>>242 ウォーキャッツ
だ…いじょうぶっ!だけど、もうハープは使えない…!
(そう言う間も敵を切り刻みながら。運動神経はあるし、日頃から体を鍛えてはいるので戦闘はできている。しかし武器が短刀のみなので少し苦しそうで)
>>241 ルーンハルト
心を読まないでよ
(そう言った後に「君ってほとんどのことを面倒で片づけてない?」と言って
>>243 ロキ
パトロール…ねぇ
(なんかワザとらしいと思いながらまぁ今はダークマターもいないしいいかと思い深くは追及せず
>>244 ムジカ
別に気にしてないから
(そう言いながら慣れてるし…と思いながら