>>274 ウォーキャッツ
へーき!避けるから!
(擦り傷切り傷ぐらいなら大丈夫だし、と続け。まだ少し躊躇する様子を見せるウォーキャッツに、一度は自分が退避することも考えたが、それは非効率だと思い)
>>275 ルーンハルト
…あちゃあ、
(明後日の方へ飛んだ弾は一瞬家に当たってしまうか…⁉と身構えたが、幸いにも木に当たり。力を制御するのって難しいんだろうなぁ、と考えて)
>>100 クオレ
あっれぇ、この辺りじゃないのかなぁ
(目撃情報を元に来てみたものの、そこには既にクオレがいて、ここにはダークマターがいないと判断し。)
【ロキでもクオレ様の初回に絡ませてもらいます〜!よろしくお願いします!】
>>278 ムジカ
うん…大丈夫みたいだね…
(ムジカと同様まわりを見回して)
>>279 ロキ
……ならいいんだけど
いくよっ…
(ダークマターに向けて水を放ちながら「よく避けられるね…」と呟いて)
>>276 ウォーキャッツ
そう....
...じゃあここは一つ、僕から本を読む前の余興を提供しよう〜
(歩く速度はそのままに、ふわりとあくびをした後でポツポツと言葉を紡ぎ出し)
人間達に広まった伝説の一つにねえ、ダークマターが空のカケラだって言うお話があるんだよ
(まだ図書館の見えない街中を歩きつつ、人差し指を空中でクルクルと回し)
>>277 クオレ
えっ...あっ本当にダークマターがいる...
もしかして戦闘が好きすぎてダークマター探知的な技を身につけちゃったクチかい?
(唐突に走りだしたクオレに若干驚いたものの、頭のアホ毛のせいとはつゆ知らず、クオレもとうとうそんな域まで...と目を細めて)
【時計座了解しました!3日以内でのpf提出をお願いいたします!】
>>278 ムジカ
ムジカは本当に音楽が好きなんだねえ..
(キラキラとしたオーラを放つムジカに「眩しいなあ...」と思いつつも店主にぺこりとお辞儀をして店を後にし)
面倒だけれど、あと筆記用具店にも寄っていきたいんだけれど付き合ってくれないかなあ...?君がいないと僕はもう行くのが面倒で面倒で...
(よっこらしょ、と大斧、アコースティックギターを持ち上げて、あくびをしながらもムジカに首を傾げ)
>>279 ロキ
あ...当たった...?
(木の端っこから立つ細い煙を見て少しだけ嬉しそうにアホ毛をフリフリさせ。)
はあ...でもやっぱりこう言うのって向いてないなあ...僕はこっちの方がいい...やっと
(ため息を零し「銃は想像以上に面倒なシロモノだった...」と考えながらジャンプ、小さなクレーターを開けつつ木の位置まで飛び、蹴りを入れて木を真っ二つにし)
>>280 レイナ
そういうもんかなあ...
まあこんなことを考えても面倒になるだけだねえ
(眠たげに呟き、モフモフとハンバーグを頬張りつつ)
【いえいえ〜、お気になさらず..!!】
クオレ
>>278 ムジカ
お互い予定無し、か。暇なら好きな事をすればいい。俺も好きにする。
(ペンをしまい、ムジカから少し離れた所で視覚を引き換えに聴覚を鋭くしてを始め)
>>279 ロキ
ああ、ここじゃない。この辺は諦めて他所を当たる所だ。お前も同じ目撃情報を聞いてきたのか?
(ロキの方を一瞥し、地図を見ながら次の行き先をどうしようかと考えながら)
>>282 ルーンハルト
生憎そんな特技はない。なぜこいつを見つけられたのかも正直よく覚えていない。この大きさともなると俺一人では荷が重そうだ。…協力、頼めるか?
(アホ毛の一件などすっかり忘れ、目の前のダークマターに集中し)
>>280 レイナ
そう言ってもらえると助かる。ただ、倒されて空に消えたダークマターがどうなるのかは本当に気になっている。また別のダークマターになるとか、完全に消滅するとか言われているが、どれも想像の域を出ない。
(腕を組んで考え込み、暫くすると諦めた様に腕を解き)
オリフィス
>>358 ロキ
ありがとうございます!これならあと少しで…
(ロキの攻撃で動きが鈍ったところにもう一発分銅をお見舞いし)
>>359 ウォーキャッツ
それがそうも言えないんですよ、時間にゆとりを持ちたい、でも遅れたくない、もはや時計座の本能ですよっ…と。
(鎌を振るって寄ってきた小型ダークマターを遠ざけながら)
>>360 ムジカ
ムジカさん! 是非お願いします! ああ、びっくりするくらいの雑魚もいるのに、こんな強敵もいるなんて…
(足元の極小ダークマターをプチプチ踏み潰しながら)
>>361 レイナ
その毒って、物ですか? いえ、やってみましょう!
もし物なら毒の回りが速くなる筈です!
(自分の能力が通じるかどうか興味津々で、レイナの毒に侵されたダークマターに能力を使い)
>>365 ルーンハルト
ハルさんのそれは、微力…なのでしょうか。微力には見えませんね。
(戦闘に巻き込まれて壊れた塀の破片をダークマターに投げると同時に能力で加速させ。弾丸並みの速さを得た破片はダークマターの羽を貫き、能力が解除されると砕け散り)