>>302 ムジカ
ん、ありが...
...ねえ、この騒がしさ、少し異常じゃないかい?
(大通りに近づくにつれ大きくなる、喧騒に入り混じる甲高い悲鳴と何かが壊される音に欠伸を噛み殺して警戒態勢を取り)
>>302 ロキ
ん、ありがとう...
...ただ、みんな僕のギターの音を聴くとなぜか眠っちゃうんだよねえ
(僕の星座にまつわる伝説のせいなのかなあ、と零しつつも、慎重に弦に触れ、試しにcコードを鳴らしてみて)
>>303 ルーンハルト
そうなの?…まぁ眠ったら眠ったでいいよ、ちょうど少し眠いし…
(そう言うと、ハルが座っている切り株にもたれて、ハルの演奏を聴く態勢になって)
>>304 レイナ
最近、少しダークマターの動きが予測できないんだ
(「今まではある程度規則的だったのに…」と呟いて。お陰で射撃がうまくいかない時があるようで)
>>306 ウォーキャッツ
まあ両方が頑張った結果さ。…いてて、
(どうやら腕の傷が痛むようで。「ごめん、包帯とか持ってない?」と聞いて)
>>303 ルーンハルト
まさか…!
(ハルの言葉を聞き、急いで大通りへと駆け出す。するとそこには逃げ惑う人々と大きなダークマターが三体いて。)
>>304 レイナ
…だめだ、分かんない
(しばらく本とにらめっこして。動いてみないと、と呟いて立ち上がり。本を片手に持ちながら芝に寝転がり、「ええと…ここをこうして」と言いながら一つずつ動作を確認するようにして)
>>306 ウォーキャッツ
よかった、着いて…
(正直自信はなかったので、安堵して。「こんにちは、」と挨拶しながら中に入り)