>>301 ルーンハルト
なにそれー
すっごい面倒そうね
(はぁとため息をついて「了解」と返事をして
>>302 ムジカ
比較的簡単だと思うんだけど…出来そう?
(そう言いながら問いかけて
>>302 ロキ
んじゃ遠慮なく…
最初のころは私の手の毒で触った瞬間
ダークマターは倒れていったはずなんだけど
最近は早いは早いんだけど…
数秒ほどかかってて少し毒に耐性があるように見えるのよ
(「これじゃあ数分かかるやつも出てきても可笑しくない」と
言ったあとに「そっちは?」と問い
>>304 レイナ
...レイナぁ、ちょっと僕に思考が似てきていないかい?
(努力家なレイナの口から「面倒」という言葉が出たのに少し驚き、その後でアホ毛をフリフリしながら口をωの形にしてニヤニヤと振り返り)
>>303 ルーンハルト
そうなの?…まぁ眠ったら眠ったでいいよ、ちょうど少し眠いし…
(そう言うと、ハルが座っている切り株にもたれて、ハルの演奏を聴く態勢になって)
>>304 レイナ
最近、少しダークマターの動きが予測できないんだ
(「今まではある程度規則的だったのに…」と呟いて。お陰で射撃がうまくいかない時があるようで)
>>306 ウォーキャッツ
まあ両方が頑張った結果さ。…いてて、
(どうやら腕の傷が痛むようで。「ごめん、包帯とか持ってない?」と聞いて)
>>303 ルーンハルト
まさか…!
(ハルの言葉を聞き、急いで大通りへと駆け出す。するとそこには逃げ惑う人々と大きなダークマターが三体いて。)
>>304 レイナ
…だめだ、分かんない
(しばらく本とにらめっこして。動いてみないと、と呟いて立ち上がり。本を片手に持ちながら芝に寝転がり、「ええと…ここをこうして」と言いながら一つずつ動作を確認するようにして)
>>306 ウォーキャッツ
よかった、着いて…
(正直自信はなかったので、安堵して。「こんにちは、」と挨拶しながら中に入り)