>>303 ルーンハルト
まさか…!
(ハルの言葉を聞き、急いで大通りへと駆け出す。するとそこには逃げ惑う人々と大きなダークマターが三体いて。)
>>304 レイナ
…だめだ、分かんない
(しばらく本とにらめっこして。動いてみないと、と呟いて立ち上がり。本を片手に持ちながら芝に寝転がり、「ええと…ここをこうして」と言いながら一つずつ動作を確認するようにして)
>>306 ウォーキャッツ
よかった、着いて…
(正直自信はなかったので、安堵して。「こんにちは、」と挨拶しながら中に入り)
>>310 ロキ
うん…
(嬉しそうにそう言って)
包帯…かぁ…生憎ボクは持ってないよ…
だけどボクのストールを包帯代わりにできないかな?
(ストールに手を掛けながらロキの方を心配そうに見つめて)
>>311 ムジカ
そうだね…
(ムジカの後に続き、こんにちはと武器屋に入り)
>>310 ロキ
やっぱりダークマター自体色
々強くなってるのかもしれないわね
(そう言いながらどうしたもんかと考えて
>>311 ムジカ
ちょっと馬乗りになるから男女ではやりにくいかしら…
(そう言いながら簡単なの選んだのにここで性別が
関わってくるのかと思い
>>208 ウォーキャッツ
ここの本棚だよ〜
ダークマターは未知の存在すぎて資料が少ないから、今回の本を編纂してくれた人には感謝しなければねえ
(図書館だと言うことで声の音量を抑えて囁き、ふわぁと欠伸を零して本棚を指定、それからふらふらと本を読む人のため設置された共同スペースの椅子に腰掛け)
>>309 レイナ
なんだあ...
まあ、レイナにとっては飛んでるから触りにくいわ大きいから毒のまわりは遅いわで嫌なところ尽くしだろうしねえ....
(少々肩を落とした後、ん、と返事をして、店を出て岬に向かいつつ「ああいう大型は倒すのにちょっと頭を捻らないといけないよねえ...面倒くさいなあ...」とため息混じりに言い)
>>310 ロキ
わかった、じゃあ弾くよ〜...
(ロキが切り株ににもたれかかったのを見てコクリと頷き、少しの間何を弾こうか考えた後、弦に優しく触れ、最近覚えた人間たちに伝わる民謡のメロディを弾き始め)
>>311 ムジカ
あちゃー...これは非常にマズイねえ
(耳栓をしようとしたところで「そういえばムジカの強い全体攻撃がここではできない...どうしたものか...面倒だなあ」と考えつつ、子供に襲いかかろうとする一体を思いっきりジャンプして蹴りかかり)