ロキ
>>366 ルーンハルト
…相変わらず怪力だね、
(普通の人ではどうやったって持ち上げられない木を軽々と持ち上げてしまうロキにくすり、と笑いながら)
ムジカ
>>365 ルーンハルト
あぁ…そっか、どうしよう、
(ムジカ自身としては少しぐらい怪我したっていいのだが、助ける側が怪我しては助かるものも助からない。あいにく病院への距離は怪我人には遠く。しばし考えた末、そうだ、と近くの木の枝を何本か持ってきて)
こ、これ杖にして。いっぱいあるから、壊しても大丈夫。
僕は後ろからハルの体を支えるよ、これだったら、僕も怪我しない。ね?
>>367 ロキ
ん、照れるな...
僕はこの木を今から人間のとこに持って行こうかと思うんだけど、ロキも付いてくるかい?
(褒められたことで表情を緩め、嬉しそうな声音で。それから木を担ぎ直し、ダークマターによって人間達の住居が壊れることが増えたから、気が向いたらでいいからたまに資材を持ってきてくれっていわれてるんだぁ、と付け加えて)
>>367ムジカ
フフ、ムジカは心配性だなあ....押してもらわなくても歩けるよ〜
あ、木の棒はもらってお.....、っと、あっ
(心配してくれている様子のムジカに薄っすらと微笑みを浮かべ木の棒を受け取るが、力加減を間違えたらしく、内一本を早速バキバキと音を立てて折ってしまい)
>>368 ウォーキャッツ
へ〜...核かあ...どうりで打撃系に強いわけだ...これからはちゃんと攻撃する場所も考えなければねえ...
(ウォーキャッツの話にコクリと頷いて「考えながら戦うなんて面倒なことだ...」と考えつつも億劫そうにため息をつき)
>>369 レイナ
ん、毒がだいぶまわってきたみたいだ...
速度も高度も落ちはじめている...
(クジラのような鳴き声をあげ、だんだん地面に近づいてゆくダークマターに追撃のように蹴りを入れつつ)