>>364 ロキ
そう言えば前この周辺にダークマターが出たって
騒いでたのよ、その時は小型のが数体
(前に出たダークマターのことを話し
「だからまた出る確率もあるのよね」と言って
>>364 ムジカ
よいしょっと…うわっ!
もう!あんたは厄介ね!
(攻撃されながらも器用に避けて手を触れて
倒すと「ムジカのお陰でまた助かったわ」と言いながら
ムジカの方に近寄り手拭いを破ると手に巻いて
>>365 ルーンハルト
よっ…ととっ…
(尻尾に近づいてくれば尻尾で攻撃されるのだが
それを俊敏に避けて
ロキ
>>368 ウォーキャッツ
ウォーキャッツは普段筋トレとかしないの?
(公園へ向かって歩きながらウォーキャッツに問い)
>>369 レイナ
小型かぁ、出てきたら面倒だなぁ、
(小型にはムジカみたいな全体攻撃が効くやつがいいんだよね、と続けて。ロキのような一体一体に攻撃するタイプは小型には向かないのだろう)
ムジカ
>>368 ウォーキャッツ
も、もうちょっと西の広場でやるんだ、
(今から行けば十分間に合う、と続けて。いつからか、もう忘れてしまったが、貧しい子供達にも音楽を届けたいという思いでこうして演奏しているのだ)
>>369 レイナ
て、手ぬぐい、
(ごめん、破らせてしまって…と続けて。レイナに指を触られると、「痛っ…!」と思わず声が出てしまって)
>>367 ロキ
ん、照れるな...
僕はこの木を今から人間のとこに持って行こうかと思うんだけど、ロキも付いてくるかい?
(褒められたことで表情を緩め、嬉しそうな声音で。それから木を担ぎ直し、ダークマターによって人間達の住居が壊れることが増えたから、気が向いたらでいいからたまに資材を持ってきてくれっていわれてるんだぁ、と付け加えて)
>>367ムジカ
フフ、ムジカは心配性だなあ....押してもらわなくても歩けるよ〜
あ、木の棒はもらってお.....、っと、あっ
(心配してくれている様子のムジカに薄っすらと微笑みを浮かべ木の棒を受け取るが、力加減を間違えたらしく、内一本を早速バキバキと音を立てて折ってしまい)
>>368 ウォーキャッツ
へ〜...核かあ...どうりで打撃系に強いわけだ...これからはちゃんと攻撃する場所も考えなければねえ...
(ウォーキャッツの話にコクリと頷いて「考えながら戦うなんて面倒なことだ...」と考えつつも億劫そうにため息をつき)
>>369 レイナ
ん、毒がだいぶまわってきたみたいだ...
速度も高度も落ちはじめている...
(クジラのような鳴き声をあげ、だんだん地面に近づいてゆくダークマターに追撃のように蹴りを入れつつ)