>>381 ハル
そうだねぇ…
考えながら戦うなんて慣れないと集中できなくなりそうだ…
(はっ!と何か思い付いたようで「こんどその核がドコにあるのか探してみるのもいいかもしれない…!」とキラキラした目で言って)
>>383 ウォーキャッツ
キャッツの知的好奇心は無限大だなあ...
(ウォーキャッツの輝く瞳にむーんと首を傾げ、「僕も君のようなやる気が欲しい...」とアホ毛をふよふよさせ。それから螺旋階段を降りて図書館を出、夕焼けの滲む街へと足を進めて)
もうこんな時間だ....キャッツ、せっかくだし夕食を食べにいかないかい?
(肌に心地よいひんやりとした風を受けて髪をなびかせながら、僕は寝たらお腹が空いてしまった、と零し)
>>384 ロキ
ん...僕も興味はそこまでないのだけれど、何しろこの能力の所為で何かと物入りでねぇ...
人間と関わる頻度が多くて....ふわぁ
(あくびをこぼし街中を見回しては、さすがにお世話になっているのに何もしないなんて薄情なことはしたくないしねえ...などと呟いて。)
>>384 ムジカ
ん〜...
(歩くの面倒くさい、傷痛い、でもムジカに体重預けるのはなんだかかわいそう、ずっと力を抜いていられるか不安....などとアホ毛をフラフラさせて心中で悪魔と天使を決闘させるも、いつまでもその勝敗は決することはなく)
...枝で大丈夫だよ〜、そこまで重傷というわけじゃないし、ゲホッ
(妥協案を出して親指を突き立て)