>>383 ウォーキャッツ
キャッツの知的好奇心は無限大だなあ...
(ウォーキャッツの輝く瞳にむーんと首を傾げ、「僕も君のようなやる気が欲しい...」とアホ毛をふよふよさせ。それから螺旋階段を降りて図書館を出、夕焼けの滲む街へと足を進めて)
もうこんな時間だ....キャッツ、せっかくだし夕食を食べにいかないかい?
(肌に心地よいひんやりとした風を受けて髪をなびかせながら、僕は寝たらお腹が空いてしまった、と零し)
>>384 ロキ
ん...僕も興味はそこまでないのだけれど、何しろこの能力の所為で何かと物入りでねぇ...
人間と関わる頻度が多くて....ふわぁ
(あくびをこぼし街中を見回しては、さすがにお世話になっているのに何もしないなんて薄情なことはしたくないしねえ...などと呟いて。)
>>384 ムジカ
ん〜...
(歩くの面倒くさい、傷痛い、でもムジカに体重預けるのはなんだかかわいそう、ずっと力を抜いていられるか不安....などとアホ毛をフラフラさせて心中で悪魔と天使を決闘させるも、いつまでもその勝敗は決することはなく)
...枝で大丈夫だよ〜、そこまで重傷というわけじゃないし、ゲホッ
(妥協案を出して親指を突き立て)
ロキ
>>385 ルーンハルト
そうかぁ、
僕は人間好きなんだ、でも関わりすぎないようにしてる
(悲しげに微笑んで。別れが辛いのだろう。ルーンハルトの能力はいろんなことに使えて便利だねー、と話を買えるように続けて)
ムジカ
>>385 ルーンハルト
…ほんとに?じゃあ、僕はハルを支えることにするよ?
(相手の決断に疑問系で答えて。ハルにとってはたいしたことない傷なのだろうが、あまり怪我をしないムジカにはとても重症に感じて。実際軽症ではないが。しばらく歩けば、やっと病院が見えて来て「あともうちょっと、頑張って」と続けて。)
>>384 ロキ
うぅ…そうかな…
(そうだとしても自分は毎日できる気がしないよ…と思い)
腹筋なら…
(そう言って腹筋をしてみると先程の腕立てよりかはできて嬉しそうな表情を浮かべ)
>>384 ムジカ
うわぁ……!
(ムジカの演奏が始まると子供のように目を輝かせ)
>>385 ハル
そんなにボクやる気ある?
(こてんと首を傾けて)
行きたい…!ボクもお腹空いちゃったよ
(調べものしてると頭使うからなぁ…と付けたし)
>>388 オフィリス
ふーん、そうなんだね…
ボクはあまり時間を気にしないからね…よくわからないけどっと
(近づいてきたダークマターを切りつけ)