クオレ
>>278 ムジカ
お互い予定無し、か。暇なら好きな事をすればいい。俺も好きにする。
(ペンをしまい、ムジカから少し離れた所で視覚を引き換えに聴覚を鋭くしてを始め)
>>279 ロキ
ああ、ここじゃない。この辺は諦めて他所を当たる所だ。お前も同じ目撃情報を聞いてきたのか?
(ロキの方を一瞥し、地図を見ながら次の行き先をどうしようかと考えながら)
>>282 ルーンハルト
生憎そんな特技はない。なぜこいつを見つけられたのかも正直よく覚えていない。この大きさともなると俺一人では荷が重そうだ。…協力、頼めるか?
(アホ毛の一件などすっかり忘れ、目の前のダークマターに集中し)
>>280 レイナ
そう言ってもらえると助かる。ただ、倒されて空に消えたダークマターがどうなるのかは本当に気になっている。また別のダークマターになるとか、完全に消滅するとか言われているが、どれも想像の域を出ない。
(腕を組んで考え込み、暫くすると諦めた様に腕を解き)
オリフィス
>>358 ロキ
ありがとうございます!これならあと少しで…
(ロキの攻撃で動きが鈍ったところにもう一発分銅をお見舞いし)
>>359 ウォーキャッツ
それがそうも言えないんですよ、時間にゆとりを持ちたい、でも遅れたくない、もはや時計座の本能ですよっ…と。
(鎌を振るって寄ってきた小型ダークマターを遠ざけながら)
>>360 ムジカ
ムジカさん! 是非お願いします! ああ、びっくりするくらいの雑魚もいるのに、こんな強敵もいるなんて…
(足元の極小ダークマターをプチプチ踏み潰しながら)
>>361 レイナ
その毒って、物ですか? いえ、やってみましょう!
もし物なら毒の回りが速くなる筈です!
(自分の能力が通じるかどうか興味津々で、レイナの毒に侵されたダークマターに能力を使い)
>>365 ルーンハルト
ハルさんのそれは、微力…なのでしょうか。微力には見えませんね。
(戦闘に巻き込まれて壊れた塀の破片をダークマターに投げると同時に能力で加速させ。弾丸並みの速さを得た破片はダークマターの羽を貫き、能力が解除されると砕け散り)
>>388 クオレ
んー、そうだ
そこら辺の喫茶店にでも入って
ダークマター報告でもする?
新型とかどの辺に出たとか
(それならダークマターの話もできるし
丁度いいのではと思い提案して「どう?」と首を傾げて
>>388 オリフィス
効いてくれると嬉しいんだけど
(手をずっとダークマターに当てたままでそう言って
ロキ
>>387 レイナ
レイナっ!
(ちっ、と舌打ちをしてすぐに自分も小道へと入る。そこには小型だが大量のダークマターがいて)
>>388 クオレ
うん、ここら辺で出たっていうから
(「最近こういうの多いなー」と続けてクオレの持つ地図を覗き込み)
>>388 オリフィス
お、倒したかな?
(オリフィスの一撃が効いたようで、動きが鈍ったダークマターを少し見守って)
ムジカ
>>387 レイナ
手袋すると音色が変わっちゃうんだ、
(「音色はダメージに影響するから、」と困ったように笑い。やはり練習を重ねて指の皮を硬くすることが大事なのだが、ちょうど最近皮が剥けてしまったので指が柔らかくなっていた。そのため激しい曲には耐えられなかったのだろう)
>>388 クオレ
何、してるの?
(クオレが能力を使ってなんらかの五感を操作したな、と感じて。今はダークマターもいなさそうだし、なぜ五感操作したのだろう?と考え)
>>388 オリフィス
小さいのは厄介だね、
(小型犬ほどの大きさのダークマターがムジカの方へ飛んで来て、それをえい、と蹴り飛ばしながら)
>>384 ロキ
うぅ…そうかな…
(そうだとしても自分は毎日できる気がしないよ…と思い)
腹筋なら…
(そう言って腹筋をしてみると先程の腕立てよりかはできて嬉しそうな表情を浮かべ)
>>384 ムジカ
うわぁ……!
(ムジカの演奏が始まると子供のように目を輝かせ)
>>385 ハル
そんなにボクやる気ある?
(こてんと首を傾けて)
行きたい…!ボクもお腹空いちゃったよ
(調べものしてると頭使うからなぁ…と付けたし)
>>388 オフィリス
ふーん、そうなんだね…
ボクはあまり時間を気にしないからね…よくわからないけどっと
(近づいてきたダークマターを切りつけ)
>>386 ロキ
ロキはやっぱり優しいねぇ...
僕らだって一概に人間に好かれているわけではないというのに...
(ロキの寂しさが滲む横顔を尻目に、昔自らの能力のせいで人間達に手酷い扱いを受けたことを思い出しては、ふわりと欠伸をこぼし)
便利なんかじゃないさ...、近接型だから戦闘では傷が絶えないし、日常生活での支障がえげつない....はぁ、めんどくさい....
(前者の方はキミもわかるだろう?近接タイプ同士さぁ、と付け加えては、怠そうに首を傾げ)
>>386 ムジカ
ん、ここまでありがとう...
なんだか少し眠たくなってきたなあ...
(ムジカにコクリと頷いてしばらく歩く。すこし経って病院にたどり着けば、本能的に安心したのか、ひときわ大きな欠伸をして)
>>387 レイナ
もうすこし....レイナ、ダークマターに捕まって..!
(レイナの声に声を張り上げて応答し、大きく足を振り上げてダークマターの巨躯に重たい蹴りを打ち込めば、鯨型のダークマターは大きくぐらついて墜落し)
>>388 クオレ
ん、うん....
わかった、いくよ〜
(しばらく不思議そうにしていたものの、途中で考えるのが面倒くさくなったらしく、緩急の少ない表情を切り替えて大斧を構え)
>>388 オリフィス
そうかい?僕の助けが微力以上ならねがったりかなったりさ〜..
(大斧による回転切りで周囲にわらわらと集まってきた小型のダークマターを薙ぎ払い、怪力も僕だけに微力...なんちゃって、と一人でにこぼし)
うんうん、僕から見ればやる気に満ち溢れてるね
(見知らぬ知識を目の当たりにしたの君なんて、近くにある水滴と水滴がくっつくみたいにただでさえ少ない僕のやる気まで吸われてる気分だったよ、と目を細め)
じゃあきまりだ...どこにいくかい?僕としてはここから遠い場所は避けたいところだねえ...
(場所のわからないお店を探して歩き回るのって、一番疲れる行為だと思わないかい?と付け加えて)