>>508 ウォーキャッツ
ふぁ...そうだねえ、最善は尽くすよ...
(欠伸を零せばキラキラと光る夕陽に目を潜め、ウォーキャッツの家ってここからどのくらいにあるんだい?と尋ね)
>>509 ロキ
まあねぇ...
なんたってあそこは僕が初めて意識というものを獲得した時にいた思い出の場所だから....
(遠い昔のことを思い出すようにして瞳を閉じるも、瞳を閉じたせいで若干睡魔におそわれ首をぶんぶんと振り。
洞窟の曲りくねった道を慣れたように歩いていけば、出口が近くなってうっすらと明るくなっていくのが分かって嬉しそうにアホ毛を振り)
>>510 ムジカ
う〜ん....
(タオルケットを掛けられたことでむにゃむにゃ言いながら寝返りをうち、そのまま暫くの間、夜が更けるまでうたた寝を続け)
>>509 ロキ
何を頼もうか…?
(ロキの方にメニューをはい、と差し出してから自身もメニューに視線を向けて)
>>510 ムジカ
ん〜終わったね…子供たちに大きなケガがなくてよかった…
(霧になるダークマターを確認しながら、安心した様子でそう言って)
>>511 ルーンハルト
ん〜…そうだね、わりと近いかな…歩いて十五分位と言ったところだよ
(海のすぐ近くだよ、と付け加え、あっちの方と指を指して)
>>513 ミーティ
ボクが言えたことではないけれど…かなりキミも研究熱心だね…
(同類のニオイがする…、とボソリと呟き)
ミーティ、そろそろダークマターをやってしまっていいかい?
(ミーティがダークマターの研究をしているのを眺めながら)
>>511 ルーンハルト
夜になると本当に綺麗だ、
(飽きもせずずっと望遠鏡を見ていたようで。夜が更けると肉眼でみても満天の星空、といえるほど今日は星が見え。)
>>513 ミーティ
ミ、ミーティ…
(口には出さないが、それじゃどっちが怪物かわからない、なんて少し思いながら。でも触手で固定してくれているのは大変戦闘しやすく、とどめの一発を脳天に入れて)
>>516 ウォーキャッツ
ほんとに、よかった…
(心底安心した様子で。「赤ん坊がいた時はほんとに、びっくりした…」と言いながら避難させている子供達の方へ向かって。戦闘終了を告げに行くようだ)
>>511 ルーンハルト
あ、そうだったの?
(意識を獲得した場所、と聞き。僕が意識を獲得したのは…あの路地裏だったなと考えながら。うっすらと光が見えてくれば、ワクワクとした表情になって)
>>513 ミーティ
うん、助かる
(触手系には銃撃が向いているかなー、と思ったのだが、ミーティの武器とは相性悪いかも、と考えていた最中だったので。まずは触手の部分を撃ち、ウニョウニョと跳ねる触手の足に「気持ち悪っ」なんて呟きながら)
>>516 ウォーキャッツ
んー、お腹はそんな空いてないし…
(何にしよう、と言いながらメニューを見つめ。するとメニューに「コーヒーゼリー」の文字を見つけて、「あ!コーヒーゼリーにしよ」と呟いて)