>>506 ルーンハルト
お気に入りな場所なんだね、
(悲しそうにため息を垂らすハルにくすり。「でもハルのお気に入りにならいい場所ってことは確定だね」とにこりと笑って)
>>507 ミーティ
よし、じゃあ僕も行くか
(鋭い目つきに変わり、グッと足を踏み込んで近くの塀から家の屋根へと飛び移り銃を構え)
>>508 ウォーキャッツ
あぁ、
(ウォーキャッツの言葉に頷いて、窓際の席に腰を下ろして)
>>508 ウォーキャッツ
ふぁ...そうだねえ、最善は尽くすよ...
(欠伸を零せばキラキラと光る夕陽に目を潜め、ウォーキャッツの家ってここからどのくらいにあるんだい?と尋ね)
>>509 ロキ
まあねぇ...
なんたってあそこは僕が初めて意識というものを獲得した時にいた思い出の場所だから....
(遠い昔のことを思い出すようにして瞳を閉じるも、瞳を閉じたせいで若干睡魔におそわれ首をぶんぶんと振り。
洞窟の曲りくねった道を慣れたように歩いていけば、出口が近くなってうっすらと明るくなっていくのが分かって嬉しそうにアホ毛を振り)
>>510 ムジカ
う〜ん....
(タオルケットを掛けられたことでむにゃむにゃ言いながら寝返りをうち、そのまま暫くの間、夜が更けるまでうたた寝を続け)
>>508 ウォーキャッツ
了解です!
......なるほど、基本的な筋肉構造はタコやイカと大差ないと見える....吸盤は無くて....ふむふむ....
(ウォーキャッツに向かって逆さ吊りのまま敬礼してみせ、他の触手の攻撃をブラブラして体を捩りスイスイ避けながらぶつぶつと独り言を漏らし)
>>509 ロキ
ああ、そういえばロキさんは銃撃による戦闘でしたね....今の形状のミーさんの戦い方ではやりにくいことでしょう
(そういうなり腕を剣から中距離で戦える槍、特にムジカの持つ構造のものに変え、よろつきながらも大きく振りかぶれば、ダークマターの触手が起動を描いて虚空に飛び)
>>510 ムジカ
よいよい...ほいさ!
(触手を枝分かれさせて二本から4本に増やすなり、未だ自由になっていたダークマターの触手も器用に拘束してゆき。どちらが怪物なのかいまいち判然としない光景が出来上がるも、本人は大して気にも止めていない様子で戦闘を続け)
>>509 ロキ
何を頼もうか…?
(ロキの方にメニューをはい、と差し出してから自身もメニューに視線を向けて)
>>510 ムジカ
ん〜終わったね…子供たちに大きなケガがなくてよかった…
(霧になるダークマターを確認しながら、安心した様子でそう言って)
>>511 ルーンハルト
ん〜…そうだね、わりと近いかな…歩いて十五分位と言ったところだよ
(海のすぐ近くだよ、と付け加え、あっちの方と指を指して)
>>513 ミーティ
ボクが言えたことではないけれど…かなりキミも研究熱心だね…
(同類のニオイがする…、とボソリと呟き)
ミーティ、そろそろダークマターをやってしまっていいかい?
(ミーティがダークマターの研究をしているのを眺めながら)