>>78 【絡みますね!】
ム…ラージェルか。珍しいな、お主が遅刻なんて。
(そう口にすると、ズズッと一口カップに入っている緑の液体をすする。熱かったのか苦かったのか顔をしかめて一旦カップをテーブルに置き、一息つく。ふとラージェルを横目に見た後、なかなか減らない水筒の中身を見て下に続け。)
あー…お主も飲むか?
>>80 ユリウス
なっ…お主も中々言うようになったな…
(少しムッとしたような表情で言い放つと、懐からゴソゴソ水筒のようなものを取り出してその蓋を開ける。中から緑の煙が出てきて辺りを立ち籠める。そして自前のカップを取り出すと悪気のない顔で下に続けて)
実はな、独学で薬の作り方を学んでおるのだ。これを飲めばおそらく疲労回復する事間違いなし!是非飲んでくれ
>>81
【説明不足で申し訳ありません!そちらで大丈夫です..!】
>>82 アレス
ごめんごめん...
うん?あ、いいのかい?
(差し出されたカップに目を丸くすれば、モワモワと立ち上る緑の湯気...?にこれは色々効きそうだ..と感嘆の声を漏らし。そして一息置いて受け取り、ありがとう、と屈託のない笑みで礼を述べて)
へえ、それは興味深いね...今度私にも薬の調合の手解きアッツァ!!!!!!!!!!!
(薬の調合の話に入ったところで何を間違えたかカップを持った手が滑り、熱々の薬湯を顔面にもろに受けて悲鳴をあげ)
「こんにちは。…うーん、でも、悲しい事に何も無いわね…。まあ、いつも通り平和って所よね」
(悲しそうに眉を少し下げる。目は閉じたまま動かさない。)
「平和と言うのが、1番良いのだろうけれど。…でも、平和と言うのも退屈過ぎてつまらないわよねえ」
(はあ、と溜息を1つ吐いて、また口を閉ざした。机の上にダランと手を伸ばし、顔も乗せる。その時に顎が強くぶつかったようで、「痛っ」と呟き、顔を上に上げた。)
>>82
「あら、宜しいの?では貰おうかしら」
(ふふ、と、馬鹿にしたのか普通に笑ったのか分からない笑みを浮かべて。)
「あ、…なら。そう言えば、こんなものを焼いて来たのよ。。…どう、お一つ如何?」
(物々交換よと言い、何処からか蓋付きのバスケットを取り出して。蓋を開けると、中からは丁度良い具合に焼き上がっている、丸い形のクッキーが数枚程姿を現した。)
「周りの皆さんも、どうかしら。味は保証するわよ」
(優しそうな、満面の笑みを浮かべ、バスケットを机の上に置いた。)