>>136 涼
…行かないよ、
(ふと隣から聞こえた声に振り向けば、相手の頬には一筋の涙が流れていて。その涙が誰のために流したものなのか戮は知る由もないが、そっとぬぐいながら呟いて)
>>137 こひな
ん、よろしく。
(頬を緩ませた相手に、こちらも微笑んで。辺りを見回すと、遠くに感染体が一体見え。「どこか建物に入ろう」と続け)
【ありがとうございます〜!、】
>>137 こひな
( / 大丈夫ですよ〜 )
そう、
( 自分も自分以外の生存者に会うのは初めてだが特に興味はなく。奥にあったかも、と聞けば少しめんどくさそうに探しに行き )
>>138 戮
……すー………すー…………
( 隣にいる戮の声がきこえたのか、安心したようにやっと深い眠りについたようで、寝言から先程の様な規則正しい寝息に変わり。しかし、離すことなく裾はきゅっと握っており )