>>137 こひな
( / 大丈夫ですよ〜 )
そう、
( 自分も自分以外の生存者に会うのは初めてだが特に興味はなく。奥にあったかも、と聞けば少しめんどくさそうに探しに行き )
>>138 戮
……すー………すー…………
( 隣にいる戮の声がきこえたのか、安心したようにやっと深い眠りについたようで、寝言から先程の様な規則正しい寝息に変わり。しかし、離すことなく裾はきゅっと握っており )
>>139 涼
…
(安らかな寝息を立て眠り始めた相手の寝顔を見てしぜんに微笑み。尚も握られている服の袖を見れば、隣で眠る彼女を守ろう、という気持ちが強まる。その時、ふと足音がして。感染体かとあたりを見渡すと少し離れているが感染体を見つけ)