>>155 涼 ふぅ…とりあえず倒したか (動かなくなった感染体を見下ろしつつ。また殺してしまった、なんて少し思うが涼が心配なので急いで戻り。戻って見れば感染体が涼の近くにいるのを見つけて下記) …っ!涼!
>>156 戮 …っと、あぶねぇ ( 戮の声が聞こえれば、危ないとわかっていてもその方向を見て。感染体から視線を外したのは一瞬だけだったのだが、その一瞬で詰め寄られたため、半ば反射的に一切の躊躇いなしに刀で斬り )