___生きて、この廃れた世界で。
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 キャラテンプレ
>>5 主pf
>>156 戮
…っと、あぶねぇ
( 戮の声が聞こえれば、危ないとわかっていてもその方向を見て。感染体から視線を外したのは一瞬だけだったのだが、その一瞬で詰め寄られたため、半ば反射的に一切の躊躇いなしに刀で斬り )
>>154 戮
生存者の方ですか? ここで貴方と争う気はありません。えっと、竹石百加と申します。高校二年生です。お名前、お聞きしていいですか?
(青年の警戒心を感じ取り、手を伸ばせば届く距離にある水飲み場の上にバールを置いて。丁寧に一礼して相手の名を尋ね)
>>155 涼
あ、ちょっと失礼します。
……逃げ始めた頃は使えたのにもう使えなくなっちゃったかー。よく考えたら電気とかも止まってるし仕方ないか。
(持ち出し袋に乾パンをしまい、代わりにスマホを取り出して何処かへ通話を試みるも通信網が完全に沈黙した事にショックを受けうなだれ)
【今更で申し訳ありません。参加希望致します。】
160:逢坂戮◆mY:2018/12/16(日) 08:36 >>157 涼
っ、
(全速力で感染体の元へ駆け寄って背後から短刀で首を切って。感染体が倒れたのを確認すれば、「涼、ごめん、大丈夫?」と続けて)
>>157 百加
そう、…えっと、俺も生存者。逢坂戮、19歳です。
(予想外のきちんとした挨拶に驚きつつも、自分も短刀から手を離し、お辞儀しながら自分の名を述べて。)
【百加ちゃん呼び捨てよろしいでしょうか?】
>>159
【参加希望ありがとうございます〜‼pfお願いします】
>>160
【すみません安価ミスりました、、。>>160の百加ちゃんへの安価が>>157になっておりますが、正しくは>>158でございます…!、】
〉リーミア
『変☆身』『…』『変☆身』『……ぜーっんぜんちがぁーう!』
変身を続けているけど、宇宙的な色合いの所為で思ってるのと違うものになる妖精さん
【>>160 有難うございます。pf投下致します。不備等あれば申し付けて下さい。】
「いや、萌衣は苗字なんですけど?」
名前/萌衣 篝 (もえ かがり)
性別/女
年齢/15
性格/裏表が無く、平等に不愛想だが、礼儀作法はきっちりとしている。独特の言葉遣いをして、自分の事を悟られないようにしている。自分の立場が悪くなるとすぐに忘れたフリをする。感染体に攻撃する事に抵抗があるが、そこに突っ込まれると逆上する。感染体の血液で地面に絵を描いており、そこを褒められると嬉しさで少しパニックになる。そして懐く。苗字が名前っぽい事にご立腹である。
容姿/赤地のセーラー服は、襟とリボンが黒い。黒いハイソックスに白いスニーカーを履いている。若干痛んでいる茶色っぽい髪を肩まで伸ばし、長い前髪は黄色やピンク等のポップな色のヘアピン三つで留めている。腰に革製ベルトを巻き、ベルトの右側には筆等を入れるホルダーになっており、左側に糸で脇差を吊っている。
武器/脇差(39.2cm)、スタンガン(携帯型)
スタンガンに殺傷能力は無い。筆で殴ったりもするが、細い木製なので使い物にならない。
備考/一人称、私 二人称、アンタ、呼び捨て等
両親から女性らしくあれ。と、オシャレや作法を叩きこまれて生きて来た。部活は家で礼儀等を勉強する為、活動頻度の低い美術部に所属させられる。そこで友達も出来た。しかし、飛び降り寸前の友達を助けようとするが、母から早く帰ってくるように連絡が来て、逆らえずに帰ってしまった。その友達は永遠の眠りに就いてしまう。両親は感染体になってしまうが、何もしなかった。友達の時の「何も出来なかった」両親の時の「何もしなかった」をテーマに創作活動をしている。
>>163
【お早い提出ありがとうございます‼身長の追記だけお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>158 百加
……あれ。
( 電話をした後うなだれる相手を見て、指をさしたのは隅の方にある公衆電話。少し前までは使えていたが、今はどうか確認してみなければわからないが、10円玉を2枚ほど渡しながら下記を。 )
今は繋がるか知らないけどね。
>>160 戮
……多分、?
( 少し震える手でついた血をふき取っては刀を鞘におさめ。なんでもないことを見せるように、ひらひらと手を振ってははにかんで。 )
>>164
【失礼致しました。155cmです。】
>>165 涼
ごめん、ほんとに…
(震えている様子の涼を見て、もっと注意を払うべきだったととても反省して。無理してはにかんでいるのを見れば、すこしでも安心してほしいと思い相手の頭にぽん、と手を置いて)
>>166
【了解です!では初回投下お願いいたします】
>>167
【承知致しました。初回投下しますが、絡みにくい場合などなんなりと。】
>>all様
これで血とか拭きたくないんだよねー…
(愚痴を溢しながら血塗れの手を、ベルトに掛けてある布で拭う。筆をホルダーから取り出して、毛先を倒れている感染体の血液に吸わせる。)
どーしよっかなー
(小指を咥えながらまっさらな地面にしゃがむ。)
>>168 篝
え、…人間?
(食料でも探そうと歩き回っていたとき、地面にしゃがむ篝の姿を見かけ。生存者に会うのは初めてなもので、相手が持つ筆などには目もくれず驚いて)
>>167 戮
大丈夫だって、戮のせいじゃないんだし
( 優しく頭に手を置かれれば、照れたような嬉しそうな表情を見せて。今ぐらい少しだけ甘えてみてもいいよね、と答えの返ってこない自問をすれば、ぎゅっと戮に抱きついて )
>>168 篝
( / 絡みますね〜 )
……?
( 散歩がてら安全そうな場所を目的もなしにふらーっと歩いていれば、しゃがみこむ少女を見つけ。よく見れば相手が持っているのは筆。何をするのか、少し興味を持ちそーっと近付いて。 )
>>169 戮
んー?
(声が聞こえたのでそちらを向くと、自分の姿に驚いた相手が目に映る。眉間に皺を寄せて睨んでから、すぐに地面に目をやる。)
ちょっと今忙しいんだよねー…
邪魔しないで欲しいんですけど。
バイバーイ
(筆を持っていない方の手を振り、相手を追いやろうとする。)
>>170 涼
【171で書き忘れてしまいましたが、お二人とも絡み感謝です。】
取り敢えず…
(相手に気づかずに、さらさらと筆を走らせる。しかし水を含んでいない為、掠れた線しか描けない。)
これじゃあ全然駄目なんですけど…
(水を調達しようと立ち上がると、相手がこちらを見ている事にやっと気が付く。何を思い立ったのか口を開く。)
あのさ、突然で悪いんだけど
水か何か持ってない?
(普段は自分から近づいて話しかけたりはしないのだが、本人にとっての緊急事態なので致し方無く近づく。)
>>160 戮
逢坂さん、これ……何がどうなってるんでしょう?他の生存者の人が感染体って呼ぶゾンビについて、何か知っていることがあれば、教えて頂けませんか?
(今までは殆どの感染体から逃げ回っていたが、ある程度彼らについて知っておけば今後色々役にたつだろう、と考え話を切り出し)
【呼び捨てokです!】
>>165 涼
……! 助かります!
(渡された十円玉二枚を受け取り、制服の内ポケットにスマホを放り込み、背負った持ち出し袋の中身をガチャガチャ鳴らしながら公衆電話に駆け寄って。硬貨を入れて電話番号をプッシュし、受話器を耳に当て塀に凭れかかって相手が出るのを待つ。が、中々出ない様で手に持ったバールを指揮棒の様に構えて遊びだし)
>>168 篝
【絡み失礼致します】
……不意打ちなら仕留められるけどこれ結構危険だなー。
ところであの子しゃがみこんで何してんだろ?
(動きの鈍い感染体の背後に忍び寄って脳天へのバールの一撃で仕留め、哀れな被害者の顔を爪先で小突いていたところしゃがんでいる何者かを発見し。感染体なら確実に仕留めるチャンスと踏んで、様子を伺いつつ近づき)
>>173 百加 【絡み感謝です。】
あー無理!思ってた事忘れたんですけど!?
(先程まで浮かんでいたアイデアが沈んでしまい、折角の機会を逃してしまい嘆く。)
ん、私は別に感染してないから。
人間の血を使うのは趣味じゃないんだよねー。
(相手に気づくと取り敢えず人間であるとアピールし、八つ当たりの矛先を向ける。)
>>170 涼
…。
(抱きついてきた涼を見れば、余程のストレスを抱えていたんだなだと思い無言できゅ、とすこし抱き返して涼の頭を撫でて。感染が起こる前は、こんな抱きついたりすることはなかったけれど、今はこうしているとすこし、緊張が和らぐ気がしていいなぁなんて思いつつ)
>>171 篝
え…え?
(相手が人間、つまり生存者であることは把握したものの、まさかバイバイと言われるとは思わず。そのまま立ち去る、という訳にもいかないのでとりあえず、相手からすこし離れたベンチに腰掛けてみて)
>>173 百加
んー…俺もそんなに知ってる情報はないんだけど、とりあえずまとめてみたのはこんな感じかな、
(そういうと持っていたリュックからノートを取り出して。そこには、感染体について自身がわかったことが書かれていた。)
今感染体についてわかってるのは…
・感染体は自我を失っている
・感染体の血など粘膜感染で感染する。
・感染体は噛み付いてくる。
・首を切るか頭を撃ち抜かないと死なない。
これくらいかな、
>>皆様
【今回、私は感染体についてこういう↑設定にしましたが、特に指定はしておりませんので、各々なりの中で細かい設定は勝手に決めてくれて構いません〜】
【すいません、湊君が姿を消しちゃった為、
全然話を進められないのですが、
こちらの話の進行をリセットして
入り直して宜しいでしょうか……。】
>>172 篝
水?…持って、る
( 不意に立ち上がる相手を見ては、視線をそらそうとしたものの少し遅く。話しかけられれば、つい先程調達してきた、小さなペットボトルに入れた水を差し出し。 )
>>173 百加
……
( 携帯なんて持つ気も持たせてもらえる気もしなかったなぁ、なんて少し前のことを思い出し。公衆電話がぎりぎり見える場所まで移動すれば、あの子と相手にちゃんと繋がりますように、と心の奥底で願い。待ちくたびれて遊び始める相手を見れば、くすっと小さく笑い。 )
>>175 戮
( / 設定ありがとうございます、! )
……ねぇ、………………やっぱり何でもない。
( 今までの自分では考えられない行動に戸惑いつつ、自分が自分じゃないみたいで少し恥ずかしい気もしたが、今更だなと諦め。戮の優しさに溢れそうになる涙をぐっと堪えながら、無言なのもなぁ、と口を開いてみたが話題が見つからず )
>>175
はぁー…
(相手を追いやると、これで快く絵を描けると安心する。筆を持ち直してようやく筆を走らせる…筈だったが、考えてみれば感染していない者を見る事が初めてで、何かアイデアが浮かぶかもしれない。この思考に至ったので、相手に話しかけてみる。)
ねー、何か用だったのー?
(爪を齧りながら立ち上がり、相手に聞こえる様大声で叫ぶ。すると近くのベンチに居たのでゆっくり歩いて来る。)
>>177 涼
ん、ありがと。
(きっちり頭を下げ、腰をほぼ直角に曲げる。と思えば乱雑にペットボトルを相手の手から引き抜く。暫く水を見詰めれば、無表情で相手の顔を見上げる。)
借りを作りたくないから、物々交換にするんですけど。
何か欲しいものある?
(小指を弄りながら、面倒くさそうに問う。表情は固まったままだが、一応感謝はしているつもり。)
>>176
【もちろんですー!絡み文投下お願いします】
>>177 涼
ん、なに?
(ねぇ、と口を開きかけた相手の続きの言葉が聴きたくて、抱きしめていた手を外し、相手の目を見て問い。)
>>178 篝
あ、いや、特に用はないけれど…生存者にあったの、初めてだから
(そういうとすこしはにかんで。「邪魔したよね、ごめんね」とすこし眉を下げて言葉を続けながら。確かに生存者にあったのが初めて、という理由もあるが、生存者ならば、集団行動した方が安全だからということもあるのだろう)
>>179 戮
ふーん…
(相手の言葉をしっかりと聞く。しかし、相手の真意がくみ取れなかった。ホルダーから慣れた手つきで一番大きな筆を持ち、はにかむ相手に被る様に筆をまっすぐ立てる。若干唸ってから、筆をくるくる回して独り言の様に呟く。)
あぁー…ドンピシャ、良い感じなんですけど…
(ニヤニヤしながら相手に聞こえるか聞こえないかの声量のつもりだが、思いっきり大声で話す。)
一応さ、私も普通の人間に会うのは初めてなワケ。
(程よい声量で相手になんとなく話題をふってみる。会話は得意な方では無いが、自分のイメージに何か与えるかもしれない。と考えた結果である。)
【ありがとうございます。では、
展開を一度リセットさせて頂きます。】
(妻子の消息を気にしながら歩いていて、
遠くから屍生人では無い存在を感じた。)
「『居る』のか、俺と同じ奴があそこにも。
願わくば、まだ生きていてくれよ……。」
(不穏さを拭えないながらも、『そこ』へ向け
歩みを進めて行く。腰に携えた聖柄の刀に
少しばかり手を沿わせながら進んで行く。)
>>誰か
>>181 栄敬 【絡み失礼致します。】
あぁあ…スランプとかありえないんですけど…
本当に最悪なんだよねー…何でこんな事になるワケ…
(愚痴を垂らしながら鞘から落ちた脇差を拾う。溜息をわざとらしくつくと、スカートの汚れを乱雑に払い落とす。近付く相手に全く気付いていない。)
>>182
近付くと、それは1人の少女だった。
経験から分かった感染体の特徴、
彼女は、そのいずれにも当たらない。
そうと分かるや、彼は躊躇わず声を掛ける。
「よォ。アンタ、生きてるんだろ?なァ?
ちょっと困ってるんだ、手伝ってくれねェかな?」
大きく声を張り、周囲をはばからず話す。
距離が離れているからだが、それにしてもデカい。
その声もさる事ながら、体格もデカい。
ただそこに居るだけで非常に目立つ男だった。
>>萌衣
>>183
何な…デカっ…
(機嫌が悪い時に話しかけられたのでキレ気味で返事しようとするが、ガタイの良い相手を見ると普通に驚く。独り言はかなり大きく相手に聞こえたのだろうが、気にしない。)
生きてますけど…手伝い?内容によるワケ。
ゾンビ達を倒すのとかはパスなんだよねー
(気怠そうに返事を返す。念の為、左手にスタンガンを持つ。)
>>184
今度は落ち着き払った態度で、
スタンガンを構える彼女をなだめる。
「おいおい、俺には悪意はねェ。
ただ捜し物をしてる、それだけだぜ。
あ、そうだ、探して欲しい物ってのァ、
俺が持ってたグリセリンなんだ。
見た目は、緑色のドデカいカプセル3つだ。
中々見当たらなくてよ……。良いか?」
少し困った顔を浮かべ、彼女に話す。
恐らく、無いと困る代物なのだろう。
何に使うかは分かった物では無いが──。
>>萌衣
>>185 栄敬
へー…グリセリン…
(スタンガンを静かに仕舞いながら棒読みで応える。緑の薬品を探しているなんて、怪しさが滲み出て見えそうだ。)
別に良いけど、グリセリンなんて知らないであろう女の子に聞くまで切羽詰まってるワケ?
(鼻笑いしながら相手を小馬鹿にする。なるだけ危険に瀕したくないのでこれで相手が諦める事を願いながら手をこすり合わせる。)
>>186
話を真面目に聞く気は無さそうだが、
期待はせずに理由を説明する。
「アレは危険な化学物質、平たく言やァ爆薬だ。
しかも特定の条件下で固体になるんだが、
もし固体のグリセリンを誰か他の奴が拾い、
うっかり開けたり衝撃を加えようモンなら、
そいつが感染体だろうがそうじゃなかろうが、
早えェ話、俺達人間の命が危なくなるんだ。
それが付近の科学研究所から3つ、消えた。
後は分かるな?それの扱いが分かるのは、
この辺りでは俺だけなのは確かなんだ。
アレは俺が持ってなくちゃならねェ……ッ!」
彼は、そう早口で話しながら、周囲を見回す。
急を要する事態なのは火を見るより明らかだった。
>>萌衣
>>187 栄敬
ご説明どうも…
(事の重大さを実感したので、口をゆっくりと閉じる。致し方ない、相手に協力する事にした。溜息をついて、重い足取りで探し物を始める。)
何でアンタが扱えるのか、そして何者なのか…色々聞きたいことはあるけど…
(ガサガサと物音を立てながらゴミ箱を漁る。一瞬溜めてから口を開く。)
何か創作意欲が掻き立てられるワケ。
別に命がどうのこうのは関係無いから。
インスピレーションの為。勘違いしないで欲しいワケ。
(素直になれずに、自分の創作活動の為だと嘘を付く。自分が天邪鬼である事を静かに恨む。相手と目を合わせないようにゴミ箱の音を大きく出しながら探す。)
>>188
言葉はともかく、協力してくれる事に感謝し、
共にグリセリンの捜索を始める。
「フッ……、とにかく、礼を言うぜ。
これが片付いたら、話してやるよ。
俺が何者なのかを、興味があるならな。」
そう言いながら、瓦礫や柱の陰を探して行く。
とにかく安全を確保したい、彼はそう考えていた。
>>萌衣
>>189 栄敬
別に、興味があるワケじゃないんだよねー
本当に信用出来かどうか判断するだけなんですけど?
(好奇心もあったが、言葉通りの思いもかすかにあった。ゴミ箱の中には結局何も無く、手を汚しただけであった。腰の布に再度手を拭く。相手が陰を探している事に気付くが、特に問題は無いだろう。とスルーしてゆく。)
邪魔ァっ!
(半ギレで後ろに落ちていた発泡スチロールを脇差で斬り刻む。ふと思い立ち、相手の方を向いて大声で喋る。)
おじさんさー、何か心当たりとか無いワケー?
闇雲に探しても埒が明かないんだよねー!
>>190
彼女の言葉を聞き、ふと記憶を思い返す。
「そうだな、心当たり……。ああ、そういや、
そこの廃ビルの2階、南西の角から出てる
排気口の辺りからそれらしい物が見えたんだ。
だが、体格の関係上、俺には確かめられねェ。
もし良ければだが、見てきてくれねェか?
俺は、恐らくソ̀レ̀だと思うんだ。」
アタッシュケースを置き、顎に手をやりつつ、
眉をひそめながらゆっくりと話した。
>>萌衣
【参加希望です。】
193:萌衣 篝◆Lc:2018/12/17(月) 23:22 >>191 栄敬
へぇ、大柄も大変なワケね。
(相手を見上げながら低次元な皮肉をかます。すたすたと廃ビルに向かうが、感染体が一体こちらに来る。脇差を震えながら引き抜くと、何も考えずに考えずに突く。何度も繰り返し突けば、感染体は倒れて動かなくなった。舌打ちをして、相手の方を振り向く。)
私が感染したら責任とってよね!
(脇差を布で拭う事にもう抵抗は無い。例の廃ビルを指さして「ここなワケ?」と問う。)
>>174 篝
はいはい、なんかごめんねー。
(唐突に八つ当たりされ、苦笑いを浮かべ感染体の血の届かない所に移動し。目の前の相手からは特に巻き上げられそうな物はなさそう、とぼんやり考え)
>>175 戮
ふむふむ、なるほどー。頭を撃ち抜かないと、とありますが……銃で感染体と戦った事があるのですか?
(感染体についてまとめられたノートに目を通し、彼らにトドメを刺す方法について書かれた一行を指差して尋ね)
【設定ありがとうございます】
>>177 涼
…………お待たせしました。公衆電話自体はまだ使えるのですが、肝心の相手が出ませんでした。あ、二十円お返ししますね。災害時の無料化措置でお金返ってきたので。
(返却された硬貨をもう一度入れ、別の所に掛けるも結果は同じだった様で、公園に戻り少女に二十円を返し)
>>181 栄敬
【絡み失礼します】
こんな状況下で素手丸腰の方が悪いんですよっ、と!
……この辺まで来ればまあいいや。感染体だらけで危険だけど丸腰相手ならいい隠れ蓑だし。って、あの人誰? 感染体?
(無防備な生存者から消毒薬と絆創膏を奪い、追い縋る生存者に蹴りを入れ、感染体の多い場所まで走って逃げ。物陰に隠れ、戦利品を持ち出し袋に詰めて周りを見回していると、大柄な人影を見つけ)
>>193-194
皮肉っぽい発言も、彼は真摯に受け止めた。
彼は、自分の利点と欠点を良く理解していた。
「悪いな……、危ねェ事に巻き込んじまって。
責任は……取り方分かんねェから保証は出来ねェ。
まァ、身辺警護位はしてやらァな。」
アタッシュケースから様々な道具を取り出す。
取り出したのは、手榴弾、ブルーシート、送風機、
そして、薄力小麦粉だった───。
>>萌衣
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そんな一悶着から幾らかの時間が過ぎた頃。
彼は、新たな人間に出会った。
直ぐに物陰に隠れた為に良くは分からないが、
動きから、感染体でない事は確かだった。
「おいアンタ、そこに隠れてるお前。
人間なんだろ?ちょっと姿見せてくれや。」
相も変わらず大きい声で声を掛ける。
あまり相手の精神を逆撫でしたくないらしい。
>>竹石
>>194 百加
っはー…もういい…
(眉間に皺を寄せて画材を仕舞う。目線が無意識に相手の方を向いてしまうので苛立つ。このイライラをどうにかしたいので、適当に話しかける事にした。)
…感染してない人とか、他に居るワケ?
(情報収集の為を装って話題を振る。しかし、自分が今まで生存者に出会ったことが無い為期待はしていない。)
>>195 栄敬
んん?
(道具を相手が出している事に気づいて、その場に立ち止まる。何か怪しい事を行わないか不安になり、逃げの態勢を作りながら話しかける。)
何してるワケー!?
>>196
突然叫ぶ彼女に驚き、思わず肩が跳ねる。
その後、半ば呆れた様な表情で話す。
「ッああ……驚かせるなよ、全く。
だから言っただろう、身辺警護してやるって。
これは、それを1番手っ取り早く行う為に
必要な道具って訳なんだ、分かったか嬢ちゃん?」
薄力小麦粉のパンパンに詰まった大袋を、
右手で摘んでヒラヒラさせながら言う。
こんな彼でも、お調子者な時があるらしい。
>>萌衣
>>180 篝
君も生存者に会うの初めてなんだね、
(そういうと悲しげに顔を伏せ、「生存者、少ないんだろうなぁ」とぽそりと呟き。“いい感じ”という相手の言葉を聞けば、「なにがいい感じなの?」と聞き返して)
>>181 栄敬
【絡み文ありがとうございます~】
…?
(近づいてくる足音にとっさに身を隠したものの、どうやら感染体ではなさそうで。もしかしたら生存者かもしれないと思ったが、とりあえず身を隠したままにして)
>>192
【参加希望ありがとうございます!pfお願いします】
>>194 百加
うん…この通り、
(腰にかけた銃に手をかけて。新宿のあたりを歩いていた時見つけたものだ、多分裏社会の住人たちの持ち物であろう)
>>178 篝
別に何も要らない。
( いつもの如く人見知りが発動すれば、ふいっと視線をそらして。欲しいものと聞かれても、何も望んでいないため、自分でも感じ悪いなぁ、と思いつつも短く上記を。 )
>>179 戮
………なんでもないよ。もう大丈夫。
( 目を合わせられれば、すっと視線を逸らし。数年前のことを思い出せば、やんわりと拒絶するように力なく笑っては上記を。 )
>>194 百加
…そっか。今の世界で使わないし、それあげる。
( 戻ってきた相手の言葉に、少し寂しさの混ざったような笑みで、要らないからと返されたものを返し。 )
>>195 栄敬
えっ、え? わ、私ですか?
(何者かに呼びかけられ、物陰から顔だけを出してきょろきょろと周囲の様子を伺い、声の主と思しき男性を見つけると彼の前に姿を現し)
>>196 篝
感染してない人? いるよー。
(背負っている持ち出し袋を下ろして手に持って見せ、中から生存者から略奪した水入りペットボトルを取り出し、上に放り投げてキャッチし)
>>198 戮
あ、そこに銃あったんですね。……弾切れとか銃声とか大丈夫ですか? 短刀もお持ちなら大丈夫だと思いますが。
(弾の調達先や、銃声を聞きつけた感染体が寄ってこないのか、といった事を気にしつつ)
>>199 涼
そうですね。この状況でお買い物ができるとは思えませんし、お言葉に甘えてこれは頂きますね。
……ありがとうございました。連絡は出来ませんでしたが、公衆電話が使えるのが分かっただけでも収穫でした。
(軽く頷きながら二十円を制服のポケットにしまい、相手の寂しそうな笑みに疑問を覚えながらも軽く頭を下げ。)
「まあまあ、元気に行こうよ!レーション食べる?」
名前/橘 杲(たちばな こう)
性別/女
年齢/17歳
性格/常にへらへらとした笑みを浮かべており、計画・戦略というものを知らない。一見ただのお気楽バカだが、根は真面目。昼寝中に起こすとドス声が聞ける。
容姿/赤いシャツとスニーカーに黒いパーカー、ズボン。上着の内側にポケットを作り武器や食料を入れている。灰色のウエストポーチには銃弾が入っている。三白眼と短めのショートヘアー。目の下に隈がある。色素薄め。
武器/拳銃が二挺、ドス(短刀)が一振。父の形見。
備考/一人称は私、二人称は君。ヤクザの組長の娘。家族と組員の殆どが感染体となった際、父が自分を守るため戦って死亡する。夜中の事だったためトラウマで夜に眠れない。
【プロフィールです、確認よろしくお願いします。】
>>201
【身長忘れてた…160cmです。】
[極遅ながら、参加希望]
204:逢坂戮◆mY:2018/12/18(火) 21:48 >>199 涼
そっか。
(誰にでも聞かれたくないことはあるしな、と思い微笑み上記。いつか話してくれれば、嬉しいに越したことはないが。続けて下記)
あんまり、抱え込みすぎないようにね、
>>200 百加
弾はたまに治安悪いところ探したり…猟銃のとかも使えるのあるからそういうの使ってる
(でも貴重に変わりはないから、どうしてもって時だけ使うんだ、と続けて。最近は弾も見つからなくなってきてしまっているから、使った弾を回収することもあったりする)
音はサイレンサー付けてるからそこまで鳴らないと思う、でも確かに寄ってくることは寄ってくるね、
(そこが銃の短所なんだよね、とすこし困った顔で続けて)
>>201
【pfありがとうございますー‼不備ございませんので、初回投下お願いいたします】
>>202
【参加希望ありがとうございます!pf提出お願いします。それと、できれば中の人の会話は【】または(/)で囲っていただけると嬉しいです‼】
【初回投下失礼します。】
>>all様
ふんふん、んーんー…♪
(廃材や瓦礫だらけの風景の中、手頃なコンクリート片に腰を下ろし、陽気に鼻歌を歌って)
ごっはん、ごっはん!三日ぶりの食べ物!…うん、おいひーい!
(上機嫌に缶詰めを取り出し、勢いよく蓋を開ける。とろりとしたそれを手ですくって口に含み、歓喜の声を上げて)
この幸せを共有できる相手がいれば最高なんだけど…今日も駄目そうだねぇ。
(残念そうに周囲をぐるりと見回し、ため息をついて)
>>205
【すみません、名前忘れてました!次からは付けます。】
>>204 戮
節約は大事ですよね。こんな状況なら尚更。
……私の方で感染体について分かっていることは余り多くないんですよね。性別も分からない位あちこちグロいことになってる奴と、比較的人間に近い見た目の奴とがいる事位ですかね。その中間もいるにはいますが数は少ない。感染の度合いの違いなんでしょう。
(時に逃げ回り、時に不意打ちで倒した感染体の特徴を思い出しながら、感染体に関する考察の纏めも兼ねて自分の知る情報を語り出し)
>>205 杲
【絡み失礼致します】
この辺は荒れてるなー。まあいいや。今日はパンの缶詰とか手に入ったし。堅くないパンとか久しぶりかも。……お?
(乾パンに同封されている金平糖を取り出してコリコリと齧り、ふと視線を向けた先には上機嫌な少女がいて)
「私の方が立派に戦ってきたんだ、私の顔を見てみろ」
名前,立花 美加
性別,女性
年齢,11
性格,冷静、常に話す相手と戦う相手の警戒を怠らないし全然笑わない
普段は旅をしながらサーチアンドデストロイをしてる
容姿,黒髪ロング(というか伸びてて放置)口元は布で隠して頭にバンダナを付けてる
継ぎ接ぎで形を維持しているコートを上に着て、下に着てる年相応の服を隠してる
その他多くの武器などを持ち運ぶためにコートは改造されており、物々しい
武器,手作りボウガンを主に使う、他の武器は拾ったり作ったり投げ捨てたりしてて安定しない
備考,一人称=私 二人称=お前 お前たち
ごく普通の家庭と家族を持っていた女の子
過去
感染者に成す術なく友人と家族を殺されて逃げ惑い、逃げ込んだ先の教会で神の幻覚を見た事で狂化
その後は神の言葉を信じて十字架を身に付け、教会に残された骨董品であるボウガンを用いて
ゾンビ狩りを行い続ける狂信者となっている
信じて戦い続ける成果か身体能力が一般軍人に全く劣らない物になったが、神の言葉では狩るのはゾンビのみ
つまり人間には武器を向けないので割と無害
【これでOKでしょうか?なお、ボウガンについてはゾンビ狩りの連続で何度も破損し
改修を続けた事でほぼ手作りと同じ様な事になってます】
>>207 百加
あー、でもやっぱり空腹は最高の調味りょ……うん?
……に、人間…!?
(何者かの視線を感じ、銃の入ったポケットへと手を伸ばしながら立ち上がる。しかし目に飛び込んできた少女の姿は記憶にある感染体とは程遠く、驚愕と希望が混ざり合った声を上げる。)
>>205 杲
【絡み失礼します~‼】
わ…やっぱり、生存者…?
(なにやら人の声が聞こえて。最初は幻聴かも、なんて思っていたが、近づくにつれてこれは幻聴ではないと確信し。相手からすこし離れた場所から声をかけて、というか独り言のようにつぶやき)
>>207 百加
なるほど…それも書いとこっと
(そういうとさらさらとペンをノートに走らせて百加の言っていたことを反芻するように書いて)
>>208
【美加ちゃん可愛いです~‼一つだけ!すみませんが、テンプレに書いてある通り身長の追記と、年齢12歳より上でお願いしています、変更可でしょうか??】
【変更可です】
身長,130cm
年齢,12
【絡みを開始を許可しますか?】
>>212
【ありがとうございますー!細かくてすみません、初回投下お願いいたします‼】
自らも生を歩み、兼ねて救いをもたらす生き方は有り得るか?
万人が心の中で首を振るであろうこの道は、本来人には求められてはいない
人の心では、歩むことの出来ない道なのだから
《食品販売店跡 駐車場》
呻き声から成る賑わいで満たされている地獄の場の筆頭…
この名も無くなった食品販売店は、感染者の溜まり場である
しかし、今日この日は…
呻き声一つ聞こえない、それどころか動く物も見当たらない
何せ、其れを発する者たちは全て地に倒れ伏していた
かれもこれも、その頭に一本の矢を受け、動かなくなっていた
異常な世界でも、一際異常な光景が有り得ない場所で展開されていた
>>210 杲
そう、人間。あー、びっくりして金平糖喉に詰まるかと思った! ……そっちも生存者、だよね?
(齧っていた金平糖の欠片を飲み込んで、少々警戒しつつ相手に近づき。勿論武器の類を持たない相手であれば身ぐるみ剥がすつもりで)
>>211 戮
他に知っている情報は特にありませんね。大体そのノートにあった通りです。感染の度合いが何で決まるのかも分かりませんし。
(他にも感染体に関する情報を思い出そうとするが、逃げ回っていた時間の方が長い為か出てこなかった様で首を横に振り)
>>214 美加
これ…君が?
(食料を切らしてしまい、危険を承知でスーパーの近くに来てみたところ、いつもはうじゃうじゃといる感染体が一体も見当たらず。どうしたものかと駐車場を覗けば、そこには倒れた無数の感染体と一人の少女が立っていて。)
【絡み失礼します、すみませんが、ロルをつけていただけますか??ルールの再読よろしくお願いしますー!】
>>215 百加
このぐらいあれば十分な収穫だよ、
(教えてくれてありがとね、とももかに向けて微笑んで。ただこの世界で生き延びていくには、この情報だけでも十分だが、仮にこの状況を打破しようと考えるならば、まだ情報を集めなくては、としばし物思いにふけり)
〉逢坂
...............
横たわる死体たちに祈りを捧げる少女…
返り血一つ付けずにその場に存在している、少女
そう、返事を返さずに祈りを捧げ続ける少女には一切の戦闘の跡は見えなかった
目を合わせてはいない 敵意を向ける様子も無い
なのに、見た者は強く命を意識するのは何故だろうか…
>>215 百加
そうだよー。普通の人間って久しぶりに見たなー!
(安堵してポケットから手を離し、手ぐしで髪を整え)
ん?どうしたの? 私は怖くないよー、それよりご飯シェアしようよー!
(間の抜けた顔で笑う。相手の持っているパンに目をつけ、自分の缶詰めを見せて)
>>211 戮
ふんふん…ん?
…おわあぁ!? 感染体!?
(声が聞こえたので振り返る。見えた人影に反射的に拳銃を構えようとするが、バランスを崩し瓦礫から転げ落ちて)
>>216
.........生き残り?
お祈りを済ませた少女が、やっと見ていた人に気が付いた
興味有りげにその人を見ている…が、警戒の表情を緩めはしない
手に持っている鉄弩が、いつでも放てる状態に移行している…
『敵意はない』と、気付いているのだけれど。
>>214 美加
【絡み失礼します】
わー……随分ハデに暴れたみたい。すっごいね、これ。
(スーパーマーケット周辺を探索していたところ、店舗の駐車場に無数の感染体だったものと一人の少女を見つけ。少女には目もくれず、一体の感染体から矢を引っこ抜いて眺め、大量の感染体が一箇所に集まった理由や矢の出所に関して思いを馳せ)
>>216 戮
お役に立てて何よりです。まあ、この状況を引き起こした犯人や原因が分かればそれが一番いいんですけど……難しいでしょうね。
(生存者の誰もが一度は考えたであろう事を口にし。偶然感染体と呼ばれる存在が現れただけで、犯人も原因もない可能性は全く考えていない様子で)
>>218 杲
ご飯シェア? いいよー。金平糖付きの乾パンとキャラメル味の菓子パンっぽいパン二つ入りの缶詰とあるけど、どっちがいい? あ、菓子パンの方は缶が真空だから開ける時ちょっとうるさいよ。
(相手の近くの瓦礫に座り、持ち出し袋から乾パンの容器を取り出して菓子パンの缶と一緒に相手に見せ)
>>220
...興味、ある?
もう1人の存在に気付いた少女が、話し掛けてきた
発する鈴のような声はとても綺麗に響き、友好を思わせる…
しかし、手に持っている鉄弩は鋭く、もう1人に牙を向けていた
可愛らしい花に、鋭い刃
>>221 美加
うん。沢山の感染体が一箇所に集まった理由とか、君がそんな物騒な物を向けてくる理由とか、色々興味ある。
……これ、全部君が倒したんなら私をこの死体の一つに加えるなんて簡単だろうね。
(眺めていた矢を感染体だったものの眉間に突き刺し、右手にバールを握り締め少女に向き直る。親しげに話しかけられてはいるものの、相手に友好的な感情があるとは考えにくく、いくつかの問いを投げかけ様子を伺い)
>>222
......どれか1つなら教えてあげる
変わらず鉄弩を向けたままとはいえ、生産的な提案が向けられる…
しかし、1つのみといういやらしい条件付きの上、生命の保証も言わない
深く考えれば考える程、苦しめられる答えでもある。
けれども、少女に敵意はない事は分かっている…
>>219 美加
ごめん、邪魔した?
(祈りを捧げていた様子の少女に、もしかしたら邪魔したのかな、と思い声をかけて。しかし、彼女から発せられる警戒心を読み取り、こちらも少し警戒して)
【できればロルは上記↑のように()でくくっていただけると分かりやすいです…!】
>>220 百加
そうだね…
(相手の言葉に困ったような顔でうなづいた後、かすかな足音が聞こえ咄嗟に百加を連れて民家の中に入り。続けて下記)
引っ張ってごめん、多分感染体が近くにいる
>>224
...もう終わったから、邪魔はない
(警戒しているのを読み取ったのか、鉄弩の狙いがより正確に向けられる
いつ、自分の胸に鉄の牙が飛び出すか…命はもう少女の手の中にある。)
...何か、用でもある?
(何の間も無く、次の言葉が向けられる…敵意を持たない一言ではある、
しかし、光る鉄弩を向けられながらでは平静は保てない
少女が見るのは人間の敵意では無く、追い詰めた際にどう出るか、それを見るだけ…
下手に動けば殺される、慎重に次の言葉を考える必要がある)
>>200 百加
うん。
( 特になんの意味もなく相槌のように返事をして。おなかすいたなぁ、なんて考えていれば、きゅるきゅるとお腹が鳴り )
>>204 戮
うん。……戮こそね
( なんでこんな時に思いだしたのだろうかと、自嘲するような笑みが零れそうになるのをぐっとこらえて頷き。寝るちょっと前ぐらいのことを思い出せば続けて )
>>225 美加
用、というか…自分以外の生存者、初めて見たから
(思わず声をかけた、というように相手に話しかけ。相手がさらに警戒心を強めているようなので、これは逆に警戒しないほうが正解かな、と思い武器から完全に手を離して)
【ありがとうございます‼】
>>226 涼
うん、
(悲しげに笑いながら。相手には抱え込まないでと言っているくせに、自分も抱え込んでしまっているのは事実だ。話せるように努力はしてみよう、なんて思いつつ。続けて下記)
ここじゃまた感染体が来るかもしれない、どこか民家の中に入らない?
>>223 美加
最近の小学生ってケチなの? ……まあいいや。それじゃ、答えなくていいから私の勝手な想像でも聞いてもらおうかな。
一つ目、感染体を一箇所に集めた理由は……一網打尽にする為。あちこち駆けずり回って狩るよりは停めてある車がいい感じの壁になる駐車場に固めた方がいいと踏んだのかな? 自分を囮にするとか、方法なら幾らでもあるだろうからね。
爆弾とか使わず弓矢で倒したのは音で増援が来るからか、或いは持ってないか。
(一つだけなら答えてあげる、と提案され感染体をここで葬ったのは目の前の少女である事を確信し。少し考えた後、一つ目、と前置きして左手の人差し指を立て、すらすらと自分の推論を話し)
>>224 戮
わ、何事!?
……近くに感染体、ですか。どっちの方から何匹近づいているのか分かりそうですか?
(戮に手を引かれ、咄嗟に水飲み場に置いたバールを取って。逃げ込んだ民家の中から外を警戒し)
>>226 涼
あ、乾パン以外にもこんな物があるのですが、宜しければお一ついかがですか?
(お腹の音に少し驚いた後、何かを思い出した様な表情で持ち出し袋からドライフルーツの袋を取り出し)
>>257
.....そう
(その答えを聞くと、あれ程警戒して狙いを定めていた鉄弩を分解して収納し
食品店の中、それも無警戒に入って行った…)
>>228
.............
(鉄弩の狙いを定めたまま、推論を聞いている…
反応も答えもしないが、少しだけ狙いが緩んだ気がする。)
......聞きたい事は?
(そして、次の言葉を急かす…)
>>220 百加
やったー。じゃあ乾パン…いやでも…
(にかっと歯を見せて笑い、相手の忠告を踏まえて2つの缶を見つめて)
んー…やっぱり菓子パンがいいな!最近甘い物食べてなかったし、私…多分君も、武器持ってるし。二人いれば感染体が来ても大丈夫でしょ!
(一方の缶を指さして少し得意げにパーカー裏の武器を見せ、楽観的に言って)
>>230 美加
私の言い方が悪かったね、ゴメンゴメン。君は答えなくていい。君に質問する代わりに、私の推論を聞いてほしいんだ。もし合っていれば態々聞く必要もないからねー。
二つ目、君が私に弓を向けてくる理由は……お前の命は私が握っている、と無言で主張しているって所かな。感染体がウヨウヨいるこんな状況じゃ丸腰でいるのは危険、実際私も武器を持っている。……その弓矢の出所や武器に弓矢を選んだ理由は流石に分からないけど、それに興味は無いよ。
(二つ目、と前置きして次は左手の中指を立て、一つ目の際に立てた人差し指と一緒にチョキチョキと鋏の様に動かしながら弓矢に関する推論を述べ)
>>231 杲
それじゃ、決まりだね。キャラメルパン、オープン!
……やっぱ音出たね。まあ私も武器持ってるし、確かに二人いれば平気だよねー。そういえばそっちのご飯は何かな?
(大きな音にびっくりしながらも真空の缶詰を開封し、紙に包まれたパンを取り出して相手に差し出しながら。相手のパーカー裏の武器を見て、身ぐるみ剥がす事は諦めて)
>>228 百加
多分1、いや2体かな…?西から来てる
(感染体に気づかれないよう小声で、足音に耳をすませながら。そんなに数は多くないようだ。)
>>229 美加
…っ!危ない!
(感染体がうごめいている食品店の中に入っていった少女の背後に感染体がいて。とっさに短刀を取り出し首を掻っ切り)
>>218 杲
【見落としてましたすみません…】
わ、ごめん、驚かして…
(瓦礫から転げ落ちてしまった相手に駆け寄りながら上記。大丈夫?と手を差し伸べて)
>>227 戮
そうだね。
( 相手の表情を見て、そんな顔はしてほしくないな、なんて思えば民家に入ろうかと提案されて。提案にのれば、すっと立ち上がり周囲を見渡しては、あの辺りはどう?と適当に選んでは指差して。 )
>>228 百加
ごめん、もらってもいい?
( 顔に熱が集中していくのを感じては、恥ずかしそうに俯いては相手からドライフルーツの袋を受け取り )
>>232
..............
(意味を理解し、警戒を続けながら話を聞く…
反応も返事も、出る気配は無い)
>>233
......無駄に、手を出すな
(少女は不機嫌そうに物を言い、倒れた感染体に振り向いた…
いつの間にかは分からないが、その手にはハチェットが握られている。)
私に見える所で下手な狩をするな…
(その口調は苛立ったものになってしまっている)
>>234 涼
そうだね、あそこにしよう
(涼の指差した方を見れば、ごく普通の一軒家が建っていて。崩壊もしておらず、安全性もありそうだ。その民家の方面へ向かって)
>>235 美加
ご、ごめん
(相手の苛立った様子に思わず怯みながら謝り。「でも今のは危なかったよ?」と続けて。)
>>232 百加
おわっ…びっくりした!
(想像よりも大きな音にびくりと震えて)
んーとね、これは…多分、魚かな?どろどろしてるけど美味しいよ!
(むむむ、と目を細めて缶の表面を見つめ、掠れたラベルを読み取って)
>>233 戮
っ……! ……あれ…?
…あ…せ、生存者だあぁ!?
(攻撃に備えるように体を硬くしていたが、しばらくすると薄目を開け、幽霊でも見るような目で叫んで)
>>233 戮
んー、その位なら何とかなりますかね? ここに隠れてやり過ごす事もできそうですが、どうします?
(僅かな隙間から外を覗き、念の為いつでも出られる様に身構え。周りに何か使えそうな物がないか確認するが目ぼしいものは見つからず)
>>234 涼
大丈夫ですよ。さっきの二十円のお礼みたいなものですから。
(ドライフルーツの袋を渡し、自分は軽く伸びをしてペットボトル入りの水を一口飲み、乾パンに同封されている金平糖を食べ)
>>235 美加
最後の三つ目。君が私を“襲う”か否か。これに関しては断言できる。やろうと思えば可能だけど、私が君に襲われる事は、ない。根拠としては……そうだね、感染体の様子。どれも頭に矢の一撃で倒してるあたり、頭部が弱点の感染体の特徴をよく理解してる。小学生とは思えない位頭がいい君の事だから、私に限らず、自分以外の全ての人間は自分のメリットになる限り生かしておくんだろうね。“襲う”よりも生かしておいて利用した方が賢いし。
……これで私の話は終わり。何かあればご自由にどうぞ。
(三つ目、と前置きし薬指を立て、立てた三本の指をひらひらと動かし、自分の処遇に対しての推論を語り、語り終えると同時に立てていた三本指を下ろし)
>>238
.........ほとんど正解、景品もある...
(自分が武器を向ける意味、それを把握している人間に威嚇は必要無い…
そう、考えたのだろう
鉄弩を分解して収納し、初めて警戒を大きく緩めた)
>>236
...私を舐めないで貰えるか?本当に『危ない』と思っているならただの邪魔だ
(倒れた感染体の首元辺り、其処を丁寧に切り取る…)
...本当に下手くそだ...使えるかどうか
(切り取った一部は小さく、ほんの小さく蠢いている部分があり
少女はそれを注意深く眺めている…)
>>237 杲
ちょ、しーっ!しずかに!
(慌てた様子で口に人差し指を当てながら上記。感染体来ちゃうってば、と続けて)
>>238 百加
確かに、無駄に戦ってもいいことないからね。
…2階にいようか
(相手の言葉に同調し、どうやらこの家の中でやり過ごすことを選んだようで。一階では万が一感染体が民家に入って来た際危険なので、2階に上がろうと提案し)
>>239 美加
え…何を、見てるの?
(少女が何やら蠢くものを見ているのに気づき、自分もそちらの方へ寄って)
>>240
..........ノーリターンでは教えられない
(服の裏から注射器を取り出し、蠢くものに何かの薬品を注入している…
すると、蠢くものがどぎつい異臭を放ちながらもがぎ苦しむ)
....ギリギリ使える
(駐車場に向けて異臭を出している蠢くものを放り投げる、
その扱い方は手馴れたように素早い)
....命が惜しいなら、離れておいた方がいい
(店の外に逢坂を突き飛ばして、鉄弩を組み立てる)
>>240 戮
んっ…むぐ……ごめん
(相手の言葉に口を手でふさいで)
…よいしょ。いやー、もう私以外に生き残りなんて居ないと思ってたよー!
(差し出された手を掴んで起き上がり、付いた砂を払って)
>>241 美加
…そっか、じゃあ何があれば情報をくれる?
(相手の「ノーリターンではダメだ」という言葉に少し考えた後返答して。続けて下記)
っおわ⁉
(突然少女に突き飛ばされ驚き。受け身の姿勢をとったので怪我はなかったが、唖然としながら少女の方を見つめ)
【少しロルが確定ロルっぽいのでお気をつけください〜】
>>242 杲
俺も。よかった、他に生存者がいて
(辺りを見回し、感染体が寄って来ていないか確かめた後、安心した表情をして上記)
>>243
........自分で考えろ
(在ろう事か、店の中に居た感染体全てが異臭を放つ蠢くものに殺到する
少女は全く慌てもせず、感染体の頭部に向けて鉄弩に込めた矢を連射し始めた)
(不思議な事に感染体たちの殆どは少女に目もくれず、蠢くものに向けて進み
例外的に少女に襲い掛かるものも近寄る前に頭部を撃たれ地に伏した…)
>>243 戮
んねー、ほっとしたよー。…そうだ、お近づきの印にこれあげるね!カロリーいっぱい摂れるよー!
(もう服に砂がついていないことを確認してから相手の言葉に同意し、上着の裏のポケットからチョコレートを一欠片取り出して)
>>237 杲
ドロっとしてるけど……さっき美味しそうに食べてたし、傷んでは無いんだよね。うん。じゃあそのお魚、ここに貰えるかな。パンと交換ね。
(パンの缶詰の上部を覆っていたプラスチックの蓋を魚を乗せる皿代わりにし、紙に包まれたカップケーキの様な形のパンを持って)
>>239 美加
景品……ああ、見逃してくれるって意味。確かに景品だね。久しぶりにいっぱい喋れて、楽しかったよ。
(言い終わると駐車場をぐるっと一周回る様にして感染体を一体ずつ調べ出し、全ての感染体を調べ終えると手近な車に寄りかかって休憩し)
>>240 戮
分かりました。
……ちらっと二階の様子見てきましたが、先客の気配もありませんし、それがベストだと思います。
(音を立てない様に玄関の鍵を閉め、廊下の戸棚からガムテープと軍手を“拝借”しつつ階段を上り。二階に誰もいない事を確認して戮に報告し)
>>244 美加
…むぅ、
(相手のそっけない態度に頬を膨らませて。まあ別に怒ってるわけではないのだが。群がってくる感染体をヒヤヒヤしながら眺めているが、次々と倒れていくのをみて密かに感動して)
>>246 百加
念のため、俺が先に行くね
(相手は「先客はいない」と言っていたが、もしもの場合を考えて短刀を握りながら先に階段を上がり。ガムテープと軍手を手に入れているのを見れば、「それ何に使うの?」と問い)
>>246 百加
はーい! 消費期限はよく見えないけど、多分大丈夫だと思うんだよねー。
(若干不安になる事を呟きながら、差し出された蓋に魚をあける。「いただきまーす」と相手のパンを受け取って)
>>247
.............
(10分程で一方的な一掃が終わり、死体たちを一纏めにすると…)
..............
(静かに、死者たちに祈りを捧げ始めた
その様子には一切の余念が無く、先程までの冷たさは感じられなかった
表情もあの警戒に満ちたものでは無くなっている…
別人かと見紛う程に、先程までの少女とは全く違っていた)
>>246
違う、いらない物があるから持っていけ…
(そう言うと背負っていた荷物袋を下ろして、
中を探り始めた…どっちにしろ、何かが貰える
ただし、少女は最初に[いらない物]と言っている・・・)
>>245 杲
え、いいの?
(確かに食料も底をついていてお腹も空いているが、チョコレートは貴重な食品。そんなものもらっていいのかと躊躇いを見せ)
>>249 美加
…
(先ほどとは打って変わった少女の様子をじっと見つめて)
>>251
うん! お父さんが困った時は助け合えって言ってたし!
(チョコレートを差し出し、自慢げに父の言葉を語って)
>>251
................何か、私へのリターンは思いついた?
(お祈りを終え、死者に火を付けた後に逢坂に向き直る
警戒に満ちた表情に戻っており、先程の柔らかさは感じない)
>>236 戮
うん
( コクリと頷いて、うーんと伸びをしつつ、周りを見渡しながら戮の3歩ぐらい後ろを歩いてついて行き。 )
>>238 百加
ありがとう。いただきます。
( 礼を述べれば、ドライフルーツの袋を開け。よっぽどお腹がすいていたのか、ぺろりと平らげて。 )
>>252 杲
…ありがとう。
(最初は受け取らないつもりでいたが、杲の話を聞いて気持ちが変わり。ありがたく受け取ることにして)
>>253 美加
うーん…じゃ、新たな武器をいくつかあげる、って言うのはどう?もしかしたら、そのボウガンの矢もあるかもしれないね
(相手の物々しいコートを見て、武器は必需品だろうと考え。続けて警戒を解かない相手に対して下記)
…ちなみに、俺は君に危害を加える気は一切ないよ、その蠢いてるものを奪う気も。この通り
(武器からしっかりと手を離し、軽く両手を上げて見せ)
>>254 涼
危ないからもうちょっとこっちきてて、
(3歩ほど後ろを歩く涼がなんだか危なっかしく見えて。手を掴んで引き寄せようと思ったけれど、直前で何だか恥ずかしくなって、涼の腕を軽く掴んで引き寄せて)
【連レスすみません‼】