>>153 百加
あぁ、そう。
( おしゃべりな人だなぁと思うのと同時に、自分とは合わなさそうな性格してそうだな、と少し失礼なことを考え。興味無さそうに返事をすれば、どこから乾パン出てきたんだろう、なんて。 )
>>154 戮
……おかえり……って違うじゃん!
( すっと人影が見えたので、戮が帰ってきたのかなと声をかけてぱっと顔を上げてみれば感染体で。戮じゃなくてガッカリしたのと、動かなければならない状態に対して舌打ちすれば刀に手をかけて )
>>155 涼
ふぅ…とりあえず倒したか
(動かなくなった感染体を見下ろしつつ。また殺してしまった、なんて少し思うが涼が心配なので急いで戻り。戻って見れば感染体が涼の近くにいるのを見つけて下記)
…っ!涼!
>>154 戮
生存者の方ですか? ここで貴方と争う気はありません。えっと、竹石百加と申します。高校二年生です。お名前、お聞きしていいですか?
(青年の警戒心を感じ取り、手を伸ばせば届く距離にある水飲み場の上にバールを置いて。丁寧に一礼して相手の名を尋ね)
>>155 涼
あ、ちょっと失礼します。
……逃げ始めた頃は使えたのにもう使えなくなっちゃったかー。よく考えたら電気とかも止まってるし仕方ないか。
(持ち出し袋に乾パンをしまい、代わりにスマホを取り出して何処かへ通話を試みるも通信網が完全に沈黙した事にショックを受けうなだれ)