>>154 戮
生存者の方ですか? ここで貴方と争う気はありません。えっと、竹石百加と申します。高校二年生です。お名前、お聞きしていいですか?
(青年の警戒心を感じ取り、手を伸ばせば届く距離にある水飲み場の上にバールを置いて。丁寧に一礼して相手の名を尋ね)
>>155 涼
あ、ちょっと失礼します。
……逃げ始めた頃は使えたのにもう使えなくなっちゃったかー。よく考えたら電気とかも止まってるし仕方ないか。
(持ち出し袋に乾パンをしまい、代わりにスマホを取り出して何処かへ通話を試みるも通信網が完全に沈黙した事にショックを受けうなだれ)
【すみません安価ミスりました、、。>>160の百加ちゃんへの安価が>>157になっておりますが、正しくは>>158でございます…!、】
>>158 百加
……あれ。
( 電話をした後うなだれる相手を見て、指をさしたのは隅の方にある公衆電話。少し前までは使えていたが、今はどうか確認してみなければわからないが、10円玉を2枚ほど渡しながら下記を。 )
今は繋がるか知らないけどね。
>>160 戮
……多分、?
( 少し震える手でついた血をふき取っては刀を鞘におさめ。なんでもないことを見せるように、ひらひらと手を振ってははにかんで。 )