>>160 戮
逢坂さん、これ……何がどうなってるんでしょう?他の生存者の人が感染体って呼ぶゾンビについて、何か知っていることがあれば、教えて頂けませんか?
(今までは殆どの感染体から逃げ回っていたが、ある程度彼らについて知っておけば今後色々役にたつだろう、と考え話を切り出し)
【呼び捨てokです!】
>>165 涼
……! 助かります!
(渡された十円玉二枚を受け取り、制服の内ポケットにスマホを放り込み、背負った持ち出し袋の中身をガチャガチャ鳴らしながら公衆電話に駆け寄って。硬貨を入れて電話番号をプッシュし、受話器を耳に当て塀に凭れかかって相手が出るのを待つ。が、中々出ない様で手に持ったバールを指揮棒の様に構えて遊びだし)
>>168 篝
【絡み失礼致します】
……不意打ちなら仕留められるけどこれ結構危険だなー。
ところであの子しゃがみこんで何してんだろ?
(動きの鈍い感染体の背後に忍び寄って脳天へのバールの一撃で仕留め、哀れな被害者の顔を爪先で小突いていたところしゃがんでいる何者かを発見し。感染体なら確実に仕留めるチャンスと踏んで、様子を伺いつつ近づき)
>>173 百加 【絡み感謝です。】
あー無理!思ってた事忘れたんですけど!?
(先程まで浮かんでいたアイデアが沈んでしまい、折角の機会を逃してしまい嘆く。)
ん、私は別に感染してないから。
人間の血を使うのは趣味じゃないんだよねー。
(相手に気づくと取り敢えず人間であるとアピールし、八つ当たりの矛先を向ける。)
>>170 涼
…。
(抱きついてきた涼を見れば、余程のストレスを抱えていたんだなだと思い無言できゅ、とすこし抱き返して涼の頭を撫でて。感染が起こる前は、こんな抱きついたりすることはなかったけれど、今はこうしているとすこし、緊張が和らぐ気がしていいなぁなんて思いつつ)
>>171 篝
え…え?
(相手が人間、つまり生存者であることは把握したものの、まさかバイバイと言われるとは思わず。そのまま立ち去る、という訳にもいかないのでとりあえず、相手からすこし離れたベンチに腰掛けてみて)
>>173 百加
んー…俺もそんなに知ってる情報はないんだけど、とりあえずまとめてみたのはこんな感じかな、
(そういうと持っていたリュックからノートを取り出して。そこには、感染体について自身がわかったことが書かれていた。)
今感染体についてわかってるのは…
・感染体は自我を失っている
・感染体の血など粘膜感染で感染する。
・感染体は噛み付いてくる。
・首を切るか頭を撃ち抜かないと死なない。
これくらいかな、
>>皆様
【今回、私は感染体についてこういう↑設定にしましたが、特に指定はしておりませんので、各々なりの中で細かい設定は勝手に決めてくれて構いません〜】
>>172 篝
水?…持って、る
( 不意に立ち上がる相手を見ては、視線をそらそうとしたものの少し遅く。話しかけられれば、つい先程調達してきた、小さなペットボトルに入れた水を差し出し。 )
>>173 百加
……
( 携帯なんて持つ気も持たせてもらえる気もしなかったなぁ、なんて少し前のことを思い出し。公衆電話がぎりぎり見える場所まで移動すれば、あの子と相手にちゃんと繋がりますように、と心の奥底で願い。待ちくたびれて遊び始める相手を見れば、くすっと小さく笑い。 )
>>175 戮
( / 設定ありがとうございます、! )
……ねぇ、………………やっぱり何でもない。
( 今までの自分では考えられない行動に戸惑いつつ、自分が自分じゃないみたいで少し恥ずかしい気もしたが、今更だなと諦め。戮の優しさに溢れそうになる涙をぐっと堪えながら、無言なのもなぁ、と口を開いてみたが話題が見つからず )