>>199 涼
そっか。
(誰にでも聞かれたくないことはあるしな、と思い微笑み上記。いつか話してくれれば、嬉しいに越したことはないが。続けて下記)
あんまり、抱え込みすぎないようにね、
>>200 百加
弾はたまに治安悪いところ探したり…猟銃のとかも使えるのあるからそういうの使ってる
(でも貴重に変わりはないから、どうしてもって時だけ使うんだ、と続けて。最近は弾も見つからなくなってきてしまっているから、使った弾を回収することもあったりする)
音はサイレンサー付けてるからそこまで鳴らないと思う、でも確かに寄ってくることは寄ってくるね、
(そこが銃の短所なんだよね、とすこし困った顔で続けて)
>>201
【pfありがとうございますー‼不備ございませんので、初回投下お願いいたします】
>>202
【参加希望ありがとうございます!pf提出お願いします。それと、できれば中の人の会話は【】または(/)で囲っていただけると嬉しいです‼】
>>204 戮
節約は大事ですよね。こんな状況なら尚更。
……私の方で感染体について分かっていることは余り多くないんですよね。性別も分からない位あちこちグロいことになってる奴と、比較的人間に近い見た目の奴とがいる事位ですかね。その中間もいるにはいますが数は少ない。感染の度合いの違いなんでしょう。
(時に逃げ回り、時に不意打ちで倒した感染体の特徴を思い出しながら、感染体に関する考察の纏めも兼ねて自分の知る情報を語り出し)
>>205 杲
【絡み失礼致します】
この辺は荒れてるなー。まあいいや。今日はパンの缶詰とか手に入ったし。堅くないパンとか久しぶりかも。……お?
(乾パンに同封されている金平糖を取り出してコリコリと齧り、ふと視線を向けた先には上機嫌な少女がいて)
>>200 百加
うん。
( 特になんの意味もなく相槌のように返事をして。おなかすいたなぁ、なんて考えていれば、きゅるきゅるとお腹が鳴り )
>>204 戮
うん。……戮こそね
( なんでこんな時に思いだしたのだろうかと、自嘲するような笑みが零れそうになるのをぐっとこらえて頷き。寝るちょっと前ぐらいのことを思い出せば続けて )