>>200 百加
うん。
( 特になんの意味もなく相槌のように返事をして。おなかすいたなぁ、なんて考えていれば、きゅるきゅるとお腹が鳴り )
>>204 戮
うん。……戮こそね
( なんでこんな時に思いだしたのだろうかと、自嘲するような笑みが零れそうになるのをぐっとこらえて頷き。寝るちょっと前ぐらいのことを思い出せば続けて )
>>225 美加
用、というか…自分以外の生存者、初めて見たから
(思わず声をかけた、というように相手に話しかけ。相手がさらに警戒心を強めているようなので、これは逆に警戒しないほうが正解かな、と思い武器から完全に手を離して)
【ありがとうございます‼】
>>226 涼
うん、
(悲しげに笑いながら。相手には抱え込まないでと言っているくせに、自分も抱え込んでしまっているのは事実だ。話せるように努力はしてみよう、なんて思いつつ。続けて下記)
ここじゃまた感染体が来るかもしれない、どこか民家の中に入らない?
>>223 美加
最近の小学生ってケチなの? ……まあいいや。それじゃ、答えなくていいから私の勝手な想像でも聞いてもらおうかな。
一つ目、感染体を一箇所に集めた理由は……一網打尽にする為。あちこち駆けずり回って狩るよりは停めてある車がいい感じの壁になる駐車場に固めた方がいいと踏んだのかな? 自分を囮にするとか、方法なら幾らでもあるだろうからね。
爆弾とか使わず弓矢で倒したのは音で増援が来るからか、或いは持ってないか。
(一つだけなら答えてあげる、と提案され感染体をここで葬ったのは目の前の少女である事を確信し。少し考えた後、一つ目、と前置きして左手の人差し指を立て、すらすらと自分の推論を話し)
>>224 戮
わ、何事!?
……近くに感染体、ですか。どっちの方から何匹近づいているのか分かりそうですか?
(戮に手を引かれ、咄嗟に水飲み場に置いたバールを取って。逃げ込んだ民家の中から外を警戒し)
>>226 涼
あ、乾パン以外にもこんな物があるのですが、宜しければお一ついかがですか?
(お腹の音に少し驚いた後、何かを思い出した様な表情で持ち出し袋からドライフルーツの袋を取り出し)