>>195 栄敬
えっ、え? わ、私ですか?
(何者かに呼びかけられ、物陰から顔だけを出してきょろきょろと周囲の様子を伺い、声の主と思しき男性を見つけると彼の前に姿を現し)
>>196 篝
感染してない人? いるよー。
(背負っている持ち出し袋を下ろして手に持って見せ、中から生存者から略奪した水入りペットボトルを取り出し、上に放り投げてキャッチし)
>>198 戮
あ、そこに銃あったんですね。……弾切れとか銃声とか大丈夫ですか? 短刀もお持ちなら大丈夫だと思いますが。
(弾の調達先や、銃声を聞きつけた感染体が寄ってこないのか、といった事を気にしつつ)
>>199 涼
そうですね。この状況でお買い物ができるとは思えませんし、お言葉に甘えてこれは頂きますね。
……ありがとうございました。連絡は出来ませんでしたが、公衆電話が使えるのが分かっただけでも収穫でした。
(軽く頷きながら二十円を制服のポケットにしまい、相手の寂しそうな笑みに疑問を覚えながらも軽く頭を下げ。)
>>199 涼
そっか。
(誰にでも聞かれたくないことはあるしな、と思い微笑み上記。いつか話してくれれば、嬉しいに越したことはないが。続けて下記)
あんまり、抱え込みすぎないようにね、
>>200 百加
弾はたまに治安悪いところ探したり…猟銃のとかも使えるのあるからそういうの使ってる
(でも貴重に変わりはないから、どうしてもって時だけ使うんだ、と続けて。最近は弾も見つからなくなってきてしまっているから、使った弾を回収することもあったりする)
音はサイレンサー付けてるからそこまで鳴らないと思う、でも確かに寄ってくることは寄ってくるね、
(そこが銃の短所なんだよね、とすこし困った顔で続けて)
【pfありがとうございますー‼不備ございませんので、初回投下お願いいたします】
>>202
【参加希望ありがとうございます!pf提出お願いします。それと、できれば中の人の会話は【】または(/)で囲っていただけると嬉しいです‼】
>>200 百加
うん。
( 特になんの意味もなく相槌のように返事をして。おなかすいたなぁ、なんて考えていれば、きゅるきゅるとお腹が鳴り )
>>204 戮
うん。……戮こそね
( なんでこんな時に思いだしたのだろうかと、自嘲するような笑みが零れそうになるのをぐっとこらえて頷き。寝るちょっと前ぐらいのことを思い出せば続けて )