>>234 涼
そうだね、あそこにしよう
(涼の指差した方を見れば、ごく普通の一軒家が建っていて。崩壊もしておらず、安全性もありそうだ。その民家の方面へ向かって)
>>235 美加
ご、ごめん
(相手の苛立った様子に思わず怯みながら謝り。「でも今のは危なかったよ?」と続けて。)
.........ほとんど正解、景品もある...
(自分が武器を向ける意味、それを把握している人間に威嚇は必要無い…
そう、考えたのだろう
鉄弩を分解して収納し、初めて警戒を大きく緩めた)
>>236
...私を舐めないで貰えるか?本当に『危ない』と思っているならただの邪魔だ
(倒れた感染体の首元辺り、其処を丁寧に切り取る…)
...本当に下手くそだ...使えるかどうか
(切り取った一部は小さく、ほんの小さく蠢いている部分があり
少女はそれを注意深く眺めている…)
>>236 戮
うん
( コクリと頷いて、うーんと伸びをしつつ、周りを見渡しながら戮の3歩ぐらい後ろを歩いてついて行き。 )
>>238 百加
ありがとう。いただきます。
( 礼を述べれば、ドライフルーツの袋を開け。よっぽどお腹がすいていたのか、ぺろりと平らげて。 )