>>236 戮
うん
( コクリと頷いて、うーんと伸びをしつつ、周りを見渡しながら戮の3歩ぐらい後ろを歩いてついて行き。 )
>>238 百加
ありがとう。いただきます。
( 礼を述べれば、ドライフルーツの袋を開け。よっぽどお腹がすいていたのか、ぺろりと平らげて。 )
>>254 涼
危ないからもうちょっとこっちきてて、
(3歩ほど後ろを歩く涼がなんだか危なっかしく見えて。手を掴んで引き寄せようと思ったけれど、直前で何だか恥ずかしくなって、涼の腕を軽く掴んで引き寄せて)
【連レスすみません‼】
>>247 戮
これですか? まあ、何かの役に立つと思ったので。
(戮の後について階段を上り。話しながらそういえばどちらも持ち出し袋に入れるべきアイテムと言われていたなあと思い出し)
>>248 杲
それじゃ、私もいただきまーす。あれ。なんか今聞き捨てならないセリフを聞いたような……?
(魚の乗った蓋を受け取り、缶からもう一つのパンを取り出して紙を剥がす。手が汚れないように剥がした紙で魚を包んで口に運び)
>>250 美加
君にとっていらないものでも、私にとっては必要なものかもよ。それで、何が貰えるのかな?
(暇そうな顔で少女の探る荷物袋の方に顔だけ向け。気が変わった相手が武器を持ち出してくる可能性も考え、バールは手放さず)
>>254 涼
お役に立てて良かったです。こんな状況ですから、助け合わなければですよね。
(もう遊ぶ者のいなくなった公園を見渡し、先程通話を試みるも通じなかったスマホを複雑そうな表情で眺め)