>>237 杲
ドロっとしてるけど……さっき美味しそうに食べてたし、傷んでは無いんだよね。うん。じゃあそのお魚、ここに貰えるかな。パンと交換ね。
(パンの缶詰の上部を覆っていたプラスチックの蓋を魚を乗せる皿代わりにし、紙に包まれたカップケーキの様な形のパンを持って)
>>239 美加
景品……ああ、見逃してくれるって意味。確かに景品だね。久しぶりにいっぱい喋れて、楽しかったよ。
(言い終わると駐車場をぐるっと一周回る様にして感染体を一体ずつ調べ出し、全ての感染体を調べ終えると手近な車に寄りかかって休憩し)
>>240 戮
分かりました。
……ちらっと二階の様子見てきましたが、先客の気配もありませんし、それがベストだと思います。
(音を立てない様に玄関の鍵を閉め、廊下の戸棚からガムテープと軍手を“拝借”しつつ階段を上り。二階に誰もいない事を確認して戮に報告し)
>>244 美加
…むぅ、
(相手のそっけない態度に頬を膨らませて。まあ別に怒ってるわけではないのだが。群がってくる感染体をヒヤヒヤしながら眺めているが、次々と倒れていくのをみて密かに感動して)
>>246 百加
念のため、俺が先に行くね
(相手は「先客はいない」と言っていたが、もしもの場合を考えて短刀を握りながら先に階段を上がり。ガムテープと軍手を手に入れているのを見れば、「それ何に使うの?」と問い)
>>246 百加
はーい! 消費期限はよく見えないけど、多分大丈夫だと思うんだよねー。
(若干不安になる事を呟きながら、差し出された蓋に魚をあける。「いただきまーす」と相手のパンを受け取って)
違う、いらない物があるから持っていけ…
(そう言うと背負っていた荷物袋を下ろして、
中を探り始めた…どっちにしろ、何かが貰える
ただし、少女は最初に[いらない物]と言っている・・・)