>>261 美加
ごめん、気に障ること言ったね、
(相手の言葉と態度を見て。自分にだって触れられたら逆上するようなことがある。この子にも人に触れられたくない過去があるのだろうと素直に謝り。自分には対価になりそうな情報は他にないから、この少女が持っている情報はもらえないかな、と思い)
>>262 涼
俺心配性でさ、
(相手のクス、と言う笑いに答えるように、苦笑いしながら。「よくお節介だ、って言われるんだよね」と続けて)
二度と、私の前で宗派を違えるな...
(そう言うと、鉄弩を分解したり薬品を保存したり…
移動の用意を始めた、どうやら有益な事は無いと判断したらしい
…惜しい事をしてしまったのだろう、何一つ聞けない
この少女は生き抜く為の様々な事を正確に知っているのだ)
>>263 戮
私はお節介なんて思わないよ。
( 戮の顔を覗き込んで上記を述べれば、ニコッと笑って。目的地がすぐそばになれば、「早く行こ」と手を繋いで門をくぐり。 )
>>265 百加
だね。
( うるさかったはずの街が静かになれば、やっぱり寂しく感じ。 身の回りの物の活用法を考えており、相手の言葉に生返事した後、下記を述べて )
スマホは持っておいた方がいいよ。手放すつもりはなさそうだけど